超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波(定在波)の制御 no.16

2011-05-25 06:41:34 | 超音波システム技術
超音波(定在波)の制御 no.16



超音波(キャビテーション)を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波(定在波)の状態が実現できます
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ultrasonic Cavitation Control no.72

2011-05-25 06:30:16 | 超音波システム技術
Ultrasonic Cavitation Control no.72



超音波(キャビテーション)を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験no.331

2011-05-25 06:28:24 | 超音波システム技術
超音波実験no.331


新しい超音波利用の研究開発を行っています


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波照射実験 no.24

2011-05-24 16:55:35 | 超音波システム技術
超音波照射実験 no.24



マイクロバブルを発生させる
液循環システムを利用した超音波実験
超音波と液循環の設定・変化・変動を利用しています。
対象に合わせた、超音波・液循環制御により、
 超音波の伝搬状態をコントロールしています。
 < 超音波システム研究所 >


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波伝搬状態の測定技術NO.15

2011-05-24 13:44:13 | 超音波システム技術
超音波伝搬状態の測定技術NO.15



複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮した解析で、評価・応用します
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波計測制御技術no.20

2011-05-24 13:33:25 | 超音波システム技術
超音波計測制御技術no.20



振動子1.6MHzとJapaninoを利用した振動計測制御


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波計測技術no.40

2011-05-24 13:32:31 | 超音波システム技術
超音波計測技術no.40



振動子 1.6MHz 、2.5MHzを利用した振動計測


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波計測技術no.39

2011-05-24 07:04:10 | 超音波システム技術
超音波計測技術no.39



(振動子 1.6MHz 、2.5MHzを利用した振動計測)
 新しい超音波計測システムの測定状態です。
 測定データを弾性波動を考慮した解析で、
 各種の振動状態を検出します。
 < 超音波システム研究所 >


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3種類の超音波振動子の利用技術NO.3

2011-05-24 06:50:58 | 超音波システム技術
3種類の超音波振動子の利用技術NO.3



3種類の超音波を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
 ( 28kHz 、 40kHz、 72kHz )
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験no.330

2011-05-23 21:16:13 | 超音波システム技術
超音波実験no.330



超音波の非線形性現象


鶴見和子

鶴見和子  “日本を開く”柳田・南方・大江の思想的意義  岩波書店

「近代化論は、すべての社会は同じ道をたどり、
早かれ遅かれ英米のように政治的に安定し、経済的に繁栄するという考え。

内発的発展論は各社会の自然生態系、文化の伝統、価値観に根ざし、
人間一人ひとりが可能性を十全に発揮できるよう多様性を認める。

すると必ず矛盾点が現れ衝突するから曼陀羅の論理が必要になる。

一元論では片付かない」

(萃点は)
「プロセスなの。

そこで言葉をもって格闘し合って、

前とは異なる形になり、

また流れ出す。

萃点自体も移動する。

私は萃点で何が起きるか具体的に詰めたい」
(鶴見 和子 上智大学名誉教授)


<< コメント >>
この人の、「強さ・ユニークさ・新しさ」に魅かれました
洗浄や超音波利用における「 萃点 」を見出したいと考えています
超音波利用は
 プロセスです。
 そこで超音波の技術を発展・応用して、
 前とは異なるシステムになり、
 また検討をつづける。

 超音波利用の原理自体も変わる。
 私は超音波利用で何が起きているのか具体的に詰めていきたい


2011.5.23
 超音波の非線形性現象を測定・解析する技術により
 非線形性という
「 萃点 」を見つけたように感じます



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする