超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment

2020-03-31 15:49:02 | 超音波システム研究所2011

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超音波を利用した「表面弾性波( surface elastic wave )の計測技術」

2020-03-31 15:48:42 | 超音波システム研究所2011

超音波を利用した「表面弾性波( surface elastic wave )の計測技術」


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超音波洗浄器の利用技術 4

2020-03-31 15:07:18 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄器の利用技術 4


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超音波装置(推奨) ultrasonic-labo

2020-03-31 15:07:02 | 超音波システム研究所2011

超音波装置(推奨) ultrasonic-labo


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超音波システム研究所

2020-03-31 15:05:02 | 超音波システム研究所2011

--超音波とマイクロバブルと表面弾性波による表面処理技術 --

超音波システム研究所は、
超音波とマイクロバブルと表面弾性波による
メガヘルツの超音波伝搬現象を利用する技術を開発(公開)しました。

 

超音波とマイクロバブルによる、残留応力を緩和する技術に
表面弾性波(樹脂、鉄鋼、ステンレス、ガラス、セラミック・・)の
音響特性を最適化することで、
目的に合わせた超音波の利用方法を開発しました。

 

特に、超音波洗浄、めっき液の均一化において、実績が増えています

 

この技術を
コンサルティング対応として提供します

これは、新しい超音波による表面処理技術であり、
表面弾性波(音響特性)による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
応用・発展できると考えています。

 

超音波とマイクロバブルと表面弾性波を利用する
超音波制御システム技術として、コンサルティング対応します
具体的には、以下の事項を提供します

1:原理の説明
2:具体的な装置の検討・確認(必要であれば設計・製造)
3:操作方法・作業ノウハウの提案・説明
4:新しい超音波利用技術の提案・説明

 

実績・事例
1:超音波水槽の表面改質
2:超音波振動子の表面改質
3:金属部品の表面改質
板金部品、ネジやボルト、・・・
4:樹脂部品の表面改質
レンズ、コーティング・塗装部品、・・
5:新素材の開発
6:洗剤、溶剤・・均一化処理
7:超音波溶接
8:超音波めっき

 

参考

 

(メガヘルツの効果を実現した音圧データ)

https://youtu.be/V5TqjkUQAl4

https://youtu.be/jTSU1ZeCmdo

 

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超音波水槽と液循環の最適化システム

2020-03-31 15:04:30 | 超音波システム研究所2011

超音波水槽と液循環の最適化システム


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オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-03-31 14:54:59 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


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超音波キャビテーションによるダメージを発生させない技術 ultrasonic-labo

2020-03-31 14:32:31 | 超音波システム研究所2011

超音波キャビテーションによるダメージを発生させない技術 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
超音波の非線形性に関する「測定・解析・制御」技術を応用した、
超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術により、
超音波振動子・水槽・液循環(各 複数の場合を含む)に関する、
超音波の相互作用を<解析・評価・制御>する技術を開発しました。

このキャビテーションのコントロール技術により
超音波キャビテーションによる表面処理効果が制御可能になりました。

これは、対象物の音響特性により
 超音波システムととして
 キャビテーションと音響流の関係について
 振動モードの変化をダイナミック制御するというシステム技術です。

特に、メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用して
 対象物と環境による相互作用を考慮した
 以下の設定により最適化を実現します
 1)発振波形、2)発振周波数の変化、3)発振制御
 4)発振出力 5)発振制御プローブの数
 6)発振プローブの特性(ガラス、樹脂、金属・・組み合わせ)


超音波テスターを利用したこれまでの
 計測・解析(注)により
 各種の事例を確認しています。

注:
 非線形効果、加速度効果、定在波の効果、
 パワースペクトル、パワー寄与率、インパルス応答・・・

<<超音波の音圧測定・解析>>
1)多変量自己回帰モデルによる
  超音波伝搬状態の安定性評価
2)インパルス応答特性・自己相関の解析による
  対象物の表面状態の評価
3)パワー寄与率の解析による
  相互作用の評価
4)非線形(バイスペクトル)解析による
  非線形現象の評価

使用する超音波システムの主要周波数に合わせて
 超音波の測定・解析に関する
 サンプリング時間・・・の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用します。


なお、今回の技術を
 超音波システムの設計・開発技術として
 コンサルティング対応しています。

補足
 この技術は、
 対象物の固有振動・・に関する機械振動工学の技術と
 超音波・・に関する音響工学の理論を
 コンピュータを利用した統計数理に基づいた
 超音波制御システムだと考えています。

 


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オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-03-31 12:11:33 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


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オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-03-30 19:43:48 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


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