3組高橋くんのコラム 10月28日愛媛新聞
これを送ってくれた島田くん。
「今日昼から南文で高橋館長のお話、講義があるようです。
時間があれば聴きに行こうかなと思ってます」ときた。
ぜひ行って、感想文お願いといっておいたらば・・・・
さすが~、島田くん。
『今年6/13に初めて言葉を交わした人と再会することに。
少しドキドキ。
残念だが女性ではない。
今日は、南予文化会館にてコミュニティカレッジの講師として…、
28期3組の「西予ジオパークミュージアム」館長、高橋司くんのこと…。
(受講生であることはナイショにして…また突然、話しかける作戦を決行…した。)
右手に箸?を持ち、爽やかな笑顔を見せる卒業写真の印象しか持ち合せてなかったので…
経歴の説明をされた所で、
彼の人生をちょっとだけ覗かせてもらい、印象をまた新たにした。
同じ公務員だったせいなのか?分かる、分かると思わず頷いてしまう。
その時、頭に浮かんだフレーズが、
人生いろいろ、塞翁が馬、芸は身を助く、白羽の矢、等等。
(詳細はここでは割愛…)
人生って…本当に不思議、そして面白い!(特に他人のは…)
後半は余り憶えてない…
m(_ _)m
タモリさんが好きそうな地質学の内容を絡めて、
町づくりのお話が中心だったみたい…
こちらがメインなのにね(残念)
高橋館長さま…
本日は約2時間の講義、お疲れ様でした。
出来の悪い受講生でゴメンナサイ。
ミュージアム、又ふらっと寄らせてもらいます。
その時は又宜しく(よろしく) 』
島田くん、ありがとう。
高橋君、お疲れ様でした。
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