(最低気温11.6℃ 最高気温15.0℃)
夜中に、雨が、温室のビニールに、響く音が強くなって、目が覚めたら、
そのうち、滝の様に、降りだして、ビックリ!
このまま降り続いたら、どうなるんだろう?と思うほど‥
そのまま、胸に穴が開いた様な、感覚に襲われて、寝付けなくなってしまった‥
こんな天気だと、朝、目が覚めても、体も頭も重たい‥しかし、起きないと‥
姑様に、嫌味を言われるのは、目に見えている‥
とにかく一度起きてから‥と、必死になって起きたのに‥
「何で、起きんのだ、いつになったら起きてくるだ!」 と、嫌味を、聞かされた、
薬の所為も有るが、天候の具合でも、調子が悪くなると、説明したはずだ、
退院後、手術の経過も、体の状態に付いても、説明しようとすると、
「そんな事、わしが、聞いてもわからん!」 と、聞く耳さえ持たなかった貴女様に、
いまさら、何を、どう、説明すればいい訳? 溜息を一つ、
喚いている、姑様には、何も答えず、さっさと、洗濯物を干して、二階に非難。
しばらくして、少し空も晴れてきて、風も治まってきたので、
母屋のガラス拭きを、済ます事にして、ちゃっちゃと、一通り撫でておく。
シジユウカラが、梅の木の枝で、虫を探していた、
撮影しょうと思ったが、ちょこまか動きまわって、写せない~その内見失った‥
変わりに、この仔は、ジヨウビタキ‥かな? 庭に出ると、私の後を付いて回る、
この後、再び梅の木に戻ってきた、シジュウカラは、
後からやって来た、2羽のスズメ相手に、何やら、文句を言っておりました。
窓ガラスを、撫でた後で、フウラン・バスケットを、また製作。
雲が晴れず、午後から風も出てきた。
雲が低くて、夕焼けも、色の褪せるのが早かった。