今回は Hadaly の Clone です。
なんと言っても22mmサイズではなく24mmってところがミソですw
あえて24mmサイズ買いました
今回は Hadaly の Clone です。
なんと言っても22mmサイズではなく24mmってところがミソですw
あえて24mmサイズ買いました
picoは買うタイミングを逃したのでA.I.にしようかなと思ってたら
サイズ感が好みのやつが出たので、試してみることにしました。
※A.I.はコイルのセットアップがめんどくさそうだったのもありますけどw
と言うことでVario RTA cloneです。
韓国はこの化粧箱好きなんですねぇ。
1st batchらしいですw
予備のOリング2個とネジ2本とドライバーが付属しています
GOONでClaptonの運用があまりにも燃費が悪いので、初心にかえって運用するために買いましたw
The Split Atty Clone です
BFのピンも付属していますが、BF運用時のリキッド穴をふさぐイモネジが入ってないかも。。。
本体は非常にコンパクトで1.3mlのリキッドが保持できるタンクです
味をちょこちょこ変えたい人はこれくらいのタンクがちょうど良いんじゃないかと思います。
エアフローリングも外せるのですが外しにくかったのでそのままにしています。
ドリップチップはスレッドが切ってあってねじ込むので外れることはありません
久々の26GA カンタル線の登場ですw
3mm軸で8ラップのデュアルで0.64Ω。
もうちょっと抵抗を高くした方がよいかもですが、それは次回にセットアップする時にします
一旦焼入れて熱が均等に入るように調整して
いつものクレドポーで。
なんだかノーマルカンタル線がすごく新鮮に感じますw
あとは中央の穴からリキッドをチャージしてトップキャップ付けて完成です
リキチャも簡単で良いですね
味はClapton Coilに慣れているせいかドリップしょっぱなのガツンと来る感じはないですが、優しくしっかり味が出るという感じでしょうか。
お気に入りの MERLIN RTA は美味いけどでかいので持ち歩くのはちょっと抵抗があったけどこれは大きさもちょうど良いので
ヘビーローテーションの仲間入りです。
そう言えば、、、 MERLIN MINI RTA 出たんですね。。。
先月届いてましたがセットアップしていなかったので、やってみました。
Hurricane Junior のクローンです
箱を開けるとこんな感じ
本体です。
タンクはポリカーボネートで2mlになっているようです
(Authenticのタンク素材はPMMA製)
だいぶコンパクトになっていい感じです
エアフローは無段階調整が可能になっています。
(Hurricane ではカチカチっとエアホールを調整してました)
ばらした状態
今回はSS316Lで3mm軸で7ラップでセットアップしてみました。
コットンはFiber Freaks No2を使いました。
リキッドはちょっと緩めの Halo longhorn 4.5mg で調整したやつでいってみます
設定温度は380°F Max Power 20.0W
Hurricane同様Juniorもばっちり味が出てます。
まだ1タンク終わってないので分かりませんが、ジュースコントロールリングの切欠きがタンクの下まで
入ってないので最後までリキッドを消費できるのかが不明です。
フォルムがかっこいいので購入してみました。
高さも低めでデザイン的には好きな部類
作りもなかなかよさそうな感じ
中性洗剤&超音波洗浄でとりあえず綺麗に。
ポジティブピンはカッパー
ワイヤーホールは割と大きめだけど横幅のある Clapton Coil はちょっと厳しいので、オーソドックスなやつでセットアップ。
均等に熱が入ることを確認して
コットンはいつものクレド・ポーで
うん、かっこいい。
ボトムエアフローとサイドエアフロー2つあるので、爆煙アトマの部類に入るんでしょうか。
作りがなかなか良いです。
トップキャップもOリングに引っかからずスムーズにはまるし、緩すぎずきつ過ぎずです
まずはボトムフローのみでサイドフローは閉じて使ってみます。
今回もリキッドは Tark Satori です。
ベースの部分にあるエアー吹き出しの部分が大きく、その分ウェルが狭くなっているので、
ドリップチップからリキッドを垂らす場合は4か所のコットンに狙って垂らさないとなので、
慣れるまではトップキャップを外して垂らす方が良いかもしれません。