買ってからセットアップまでちょっと間があいてしまいましたが、限定という言葉に弱いのでついつい買いました(--;
もう何台目か分かりませんが、Genesis Atomizer です。
63個限定なので、もう買うことは出来ないですが、せっかくなので開封してみます。
Origen Genesisの時もそうでしたが、緩衝材に包まれて到着しました。
入っていたのは
・RocketR CloudDeck atomiser本体 (body + micro chamber topcap)
・hex key
・spare screws
・spare orings
・SS tank section
うれしいのはSS Tankが付いてたことですね。ガラスタンクが割れても最悪SS Tankで使えますし。
シリアル番号は61番でした。
うん、デザインがいい。
なんかへろへろな文字のEngraveですが、ちゃんと番号の刻印がありますw
トップキャップを外した時のスムーズな感じがたまりません。硬すぎず緩すぎず加工の精度の高さに関心しました。
試しにガラスタンクも外してみたんですが、これまた硬すぎず緩すぎず素晴らしい出来です。
ウィックホールはでかい3.5mm。Origen Genesisと同じくらいあります。
シングルビルドが前提なのでウィックホールがでかくなっているのでしょうか、、、
エアホールも1.3mm×2あります。
マイクロチャンバーが採用されています。Micro chamberを別売りで買うと40ポンドと結構なお値段します(--;
ウィックホールがでかいので、ちょっと大きめのステンメッシュを用意しました。
今回は♯325を使ってみます。(5cm×2.5cmでカットしました。)
ステンレスワイヤーでセットアップしてもいいんですが、リキッドの変色が気になるので、最近はステンレスメッシュオンリーでビルドするのが自分の中で流行ってますw
28Gカンタルを3.5mm軸で5ラップで1.35Ωでいい感じです。
先ほど切り出したステンレスメッシュをよく焼いてくるくると巻きます。
で、アトマにぶっこんで
ホットスポット除去します。
トップキャップを締めてみました。
うん、美しいw
リキッドを入れてファイヤー
セットアップ完了
久々にBI-SOのRum Cokeでいってみます。
エアホールが1.3mm×2で重すぎず軽すぎずのちょうどいい塩梅って感じで濃厚なミストも味わえます。
購入先はVAPE CHKさんです。