RSBT 2 もぼちぼちよかったんですがデュアル前提で巻き直しが面倒なのと
うまくコットンが詰められてないせいかリキッドの入れ方が悪いせいか、油断している時に限って
エアホールからリキッドが漏れることがたま~にあったりしますw
RSBT 2 味は結構いいんですけどねぇ。。。
JPVフォーラムに書いてあった方法でエアホールを抑えながら注入とかやってみたけど
漏れるときは漏れちゃいます(--;
コットンのセットアップがシビヤなものは自分には向いてないですねw
と言いつつも懲りずにシングルでもセットアップできるタンク式のRTAをコイル治具と一緒に
ぬるしぐさんでポチってしまいました(^^;
これも構造は同じようなもんなので、やっぱシビアにコットンをセットアップしないと漏れるのだろうか・・・
嫌な予感をよそ目に気を取り直してセットアップしてみますw
まずはパッケージから
さっそく開けてみます。
なんかごっつい立派な箱に入ってますねw
最初からセットアップされているリプレイスメントコイル(0.5Ω)は邪魔なので、すぐ外して箱の中へ戻しました~w
で、さっそくRBAユニットを箱から取り出してばらしてみました
最初からシングルでセットアップされていたので、今回はこのまま使っちゃいます^^
とりあえず抵抗値がどれくらいかを測ってみました。(0.73Ωでした)
コットンは前に薬局で買ったオーガニックコットンを使いセットアップしました
適当な長さでコットンを切ってリキッドを垂らして湿らせます
アウタースリーブを付けて爪楊枝でコットンを中に詰め込みます。
詰め込み終わったらリキッドを適度に垂らして下記のような感じに
結構アバウトにコットン詰めました。
TOPキャップのパーツを締めてRBAユニットのセットアップは完了です。
SubTank Miniのセットアップやっぱ楽だ~w
セットアップだけを見るとRSBT IIよりは全然いいですね♪
味がどう出てくるかが重要なんですけどねw
それは後からのお楽しみw
あとは・・・なんも考えずにリキッドを注入しても漏れてこないか・・・ですw
Nautilus miniにリキッドを注入する感じでSubTank miniへ注入♪
漏れてくると嫌なので、量は控えめにw
おっ、漏れてこないw
まぁ2,3日使って様子みないとですが、それはそれでさっそく吸ってみましたが
エアホールを一番小さいので吸うとミスト温度が結構高めに出てきます。
入れたリキッドはVG100%のEconoclouds Vanilla Beanですが、
結構美味しいですね。 甘い系のリキッドなのでミスト温度が高くても美味しいんですかね
柑橘系とかだとミスト温度が低い方がいい気もするので、その場合は
エアホール全開で吸うとミスト温度も低く出てきていいかもです。
ざっくり使った感じからすると味・セットアップのし易さ、漏れないが満たされそうなので
これからはSubTankメインで運用することになるかも・・・
次に注入するリキッドは柑橘系で試してみたいと思います。