アルファスパイダーに魅せられて

E-115アルファスパイダー Sr.3に関するブログ。Z3も加わりました。最近は電タバ系がメインです(--;

UD AGA-TD その2

2015年03月19日 | VAPE、電子タバコ、Authentic

さて、前回はデュアルでセットアップしたんですが今回はシングルでセットアップしてみました。
やっぱセットアップを考えるとシングルに行きついてしまう自分が・・・ 

ステンレスワイヤーは前回のデュアルで使ったものをそのまま流用しました。
もう片方は再利用するかもしれないので保管中。。。
※2.5mmのSSワイヤーを使っているので、2.7mm~2.8mmくらいの軸が
欲しいなぁと思って秋葉原をうろうろしてたら
 
下記のようなものを発見!
 
 
 
その名もピン抜き工具w
用途が全然違いますけどねw
あとこれ特殊工具の部類に入るのかな?、、、ちょっとお高いんですよね(--;
 
 
それはさておき、これを使って2.7mmの軸でコイルを巻いてみました。
 

使用したのは28GカンタルA-1で軸2.7mmに7巻ほど

 
 
1.07Ωになりました。
 

まずは火を入れてみて確認。この段階ではいい感じ。
 
デュアルセットアップ時は軸3mmで巻いたので、
絶縁部分はそれにちょうどいいくらいにした状態でステンメッシュを
巻きつけたので明らかに太すぎなので、2巻くらいになるようにステンメッシュを
切って絶縁部分を細くしました。
 
コイルのセットアップされたところにSSワイヤーをぐるぐる回しながら挿入。
 
再度ホットスポット調整をしてリキッド注入。
もう一方のウィックホールにはステンメッシュを丸めたやつを突っ込んでます。
この穴の方が大きいのでこっからリキッド入れてます。
素直にAGA-TDについてたゴム栓使えってw
 
 
いい感じです♪
 
うひょ~うまい^^
シングルセットアップの方は最大でエアホール1.5mmなんですが
なんだかこっちの方がドローも軽い感じだし、僕は好きかも。。。
ってことは シングルのAGA-T2 でよかったんではないだろうかw
 
で、しばらく吸っていると。。。
 
 
ベース部分にリキッドが上がってきてる・・・
こりゃリキッドもったいない><
 
 
で、付属のシリコンブランクキャップで塞いでみたら収まりましたw
やっぱ横着したらあかんな(--;
 
今週末にはコットンビルドにチャレンジしてみる。
 
なので、今週はこのうまうま~なセットアップで乗り切ろう♪
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UD AGA-TD

2015年03月14日 | VAPE、電子タバコ、Authentic

今回はGenesis 2台目のUD AGA-TDを買ったので、その感想です。

以前初心者でも簡単にビルドができて、デッキも広めの22mm RDAが欲しかったので
RDAの初号機としてIGO-W plusを買ったのですが、その時と同じように無駄のないパッケージでしたw
量産品なら化粧箱にこだわる必要はないでしょうね 

さっそくパッケージを開けてみました。
○○の証、、、シリカゲルすら入ってませんね
非常にシンプルですw 

Genesis初号機のRSST-Cはセンターポールなので、
次買うのはセンターポールではないGenesisにしようと思ってました。
リキッドが少なくなるとアトマをどう傾けようともリキッドをセンターのウィックにうながすのが難しいですし(--;

あとシングルかデュアルかどっちにするか悩んだ結果、大は小を兼ねるってことでデュアルに決定♪ 

購入したRambleがポリッシュなので、それに合うGenesisアトマが欲しかったのもあり
一緒にVaporConeさんで同時購入♪

 

ポリッシュはやっぱ見た目がいいですね♪

ドリップチップもポリッシュ仕上げになってるのがあったので
それを使うことにします。
どこで買ったか忘れてしまいましたがとりあえず差し込んでみました~
もうちょっと短い方がいいんですけど、見た目に合うものがこれ以外
手持ちにないので。。。 
今度じっくり探して買いますw 

  

とりあえずざっと分解してみました。
結構きれいなので、まず洗わないでも使えるかな?
と思ったけどやっぱりOリングの隙間あたりにゴミがついてました。チーン

ということで、水洗いしてから無水エタに漬けてふきふきしてからセットアップしますw
超音波洗浄機ほしぃ~(^^; 

まずはφ2.5mmのステンレスワイヤーを2本用意
(ここでは長さ3.1cmで切ってますが、3cmがちょうどいいです。)

  

ステンメッシュは4cm×2cmを2枚(これもまずは適当に)

  

ステンメッシュを焼いたあと、ステンレスワイヤーにステンメッシュを巻きつけて、
絶縁できるようにリキッドを垂らしてライターであぶります。←今回は左記を念には念をで4回繰り返しましたw 

  

とりあえずデッキにはまっていたゴム栓を外して長さの確認もかねて
ウィックホールに刺してみました。

30Gのカンタルで巻きつけてみたものの・・・
相変わらず巻きがへたくそだw 

そんなことは気にせずにセットアップ!
ホットスポット処理を粛々とやっていざリキッド注入♪
抵抗値はだいたい1Ωくらいでした。 

ステンレスワイヤーが3.1cmだとTOPキャップを締めたら最後まで閉まりきらずウィックの先端が接触してしまいました。
ちょっと長すぎたので、ワイヤーカッターで長さを微調整。
1mmくらいはカットした気がします。
ということで、次のリビルド時はステンレスワイヤーを3cmでw 

  

  

とりあえずRambleも開封して装着してみた。(筒の中にセミハードスプリングと六角レンチが入ってました)
このAGA-TDはRambleと合わせてもしっくりきていい感じ^^ 

リキッドは Rastavapors Aurora に無味ニコ追加で4㎎にしたもの使いました。

で、もっとも肝心なリキッドの再現はというと・・・

う~ん、おいしい、、、

うまいのでチェーンしてすぱすぱしてたら、アトマのキャップが超熱くなってしまったので、一旦休憩~

しばらくはM50+Subtank miniとRamble+AGA-TDでパラレル運用しますw

ただ、、、デュアルの場合はエアホールが0.8mmと1.0mmになるので、ドローは結構重めです。(^^;
拡張したいけど道具そろえるのは。。。我慢だなw

やっぱりデュアルのセットアップは面倒なので、次回のセットアップはシングルにしてみよう♪

しかし相変わらず物欲は収まらず・・・なんだか今度はNomadが欲しくなってきた・・・w

ってか最近めっきり車のこと書いてないな~w

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IMR 18350 電池 3種類ほど買ってみた

2015年03月09日 | VAPE、電子タバコ、その他

タイミングがよかったらしくRambleが購入できたので、それに合わせて今まで テクニカルMOD 18650 で運用していたものを
18350 にしてコンパクトサイズで運用してみようと思って3種類ほど購入してみました。

まず定番の

AW 18350 800mAh 12A これは表記の通りの性能が期待できそう

あと本当にそこまで出せるのか?いまいち信憑性が持てない下記の電池

Efest 18350 700mAh 10.5A

IMREN 18350 800mAh 20A

も買ってみた。EfestとIMRENは連続放電ではなくパルス放電の記載なんでしょうけど・・・

IMREN 18350で20A仮に出せたとしてもあっという間に電池なくなりそうですが、
まぁそんな無茶な使い方はとても危険なので、絶対やりませんけど(--; 

18350でサブオーム領域は自分的には使わず 7Aヒューズ + 1.0Ω ~ 1.2Ω あたりで運用する予定です。

で、それはそれで連続放電がどれだけ保障されてるのかが気になっていろいろ
グーグル先生で調べでは見たものの。。。

結論わかりませんでしたw  

で、下のURLの情報も真偽どうかはわかりませんが唯一IMREN電池も表になって
まとまっていたところがあったので、目安として参考にしました。
 
 
やっぱ 18350 運用だとスペア電池4つほど持ち歩かないとだめかなぁ。。。
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