今日電気街の方に行く用事があったので、ついでに三月兎 2号店に寄ってみたら
BI-SOのリキッドが入荷してました。5～6種類はあったかも・・・
特に何も買う予定はなかったのですが、
Rum Coke with caffeineがちょっと気になりまして、購入してみました。
カフェイン入りってのがなんか魅力的ｗ
まずはRDA 1.2Ωで吸ってみました。
うん、うまいｗ
（PG55/VG45なのが理由か分かりませんが、ちょっとミストは少な目に感じました。 ）
まぁコーラの風味もちゃんと出てるし、ラムの風味も出てるって当たり前かｗ
でも・・・この味は・・・どっかで体験したことがある風味・・・
あっ、ハリボーだｗ コーラのボトルの形してるグミのお菓子の味ｗ
まぁ味覚なんてもんは人それぞれでしょうけど、僕にはハリボー グミキャンディとしか思えなくなってしまった（－－；
使い出してから2週間ほどが過ぎ、コイルもだいぶ汚れてきたのでリビルドに初挑戦してみました。
このRSST-Cは４～５回連続で吸うとイガリが出るのはリキッドの供給不足なのかなぁ。。。
まずはプリメイドコイルを外して、更に上のリングを外してネガティブ側をフリーにしました。
次にポジティブ側のコイルをプラスドライバーを使って外し、ペンチでステンメッシュの芯を抜きました。
プリメイドされていたステンメッシュの芯の長さを図ってみました。だいたい37mmですね
プリメイドのステンメッシュでもおいしいのですが、チェーンで吸ってるとイガリが出ることがよくありました。
なので、今回はステンレスワイヤーに置き換えて作ってみようと思います。
ステンレスワイヤーの太さは3mmのものを使って、長さは先ほど測った37mmにワイヤーカッターで切りました。
コイルを巻く部分にはステンメッシュシートを巻いて絶縁できるようにしてあります。
※ステンレスワイヤーに巻く前にステンメッシュはバーナーでよくあぶりました。（#500タイプを使ってます）
※ステンメッシュを巻きつけた後は中華製の吸わないリキッドを使って
【メッシュ部分に垂らしてライターで火をつけてリキッドが燃えおわる】を3回ほど繰り返した状態のものが下の状態。
コイルにはカンタルA-1 28gで5巻程度で作りました。
まだコイル巻きにあまり慣れてなく綺麗に巻けてないですがｗ
抵抗を図ってみると1.02Ω。
初めてにしてはいい感じではないかなぁと。。。
あとはホットスポットの除去を粛々とやって吸うだけです！
で、さっそく試飲ｗ
味は直ドリに比べるとちょっと薄いですが、チェーンしても供給不足にならないのでそこが一番よかったです＾＾
初めてのGenesisタイプのリビルドにチャレンジしてみましたが、まずまずの出来ということで♪
初のBOX MODですが、サイズがコンパクトでとてもいい感じです
ただ、一番最初にバッテリーを入れるときにちょっと苦労しました。
バッテリーを入れないとなので、同梱されていた六角レンチで底のネジを緩めます。
最初は下の写真のように２つだけネジが締められてました。
2本のネジを外しましたが、がっちりはまっていてカバーが手では取れませんｗ
どうしたもんかと思いましたが、ふたに空いている5つのベントホールに
釣り針ひっかけて外しましたｗ
ここだけちょっと不満ですね、もうちょっとなんとかなりませんでしたかねｗ
まぁ1回バッテリーを入れてしまえばUSBで充電できるので、我慢しましょうｗ
カバーを取ると中身はこんな感じ
で、下のバッテリーをぶっこんで4つのネジを締めて
完成で～す
ただ前のブログにも書きましたけどメーカーページに
XPRO M50 is upgradable to 65W!
Passthrough function has been added!
という掲載があってとても気になりますｗ
僕にとっては初のGenesis方式のアトマイザー(RSST-C)が昨日届いたので早速セットアップして使ってみました。
中身はこれまた非常にシンプルで、アトマイザーがひょっこり入ってるだけでした。
箱の底をあけると普通なら英語マニュアルが入ってるはずですが、これには入ってませんでした（ーー；
本来なら英語マニュアルが入ってて、コイルのリビルド方法が記載されているはずですが。。。
一応購入店に後で確認してみますが、残念（ーー；
で、使う分には特に問題ないので気を取り直して早速トップキャップを外してみました
おぉ〜これがGenesisタイプの構造かぁ。
コイルを外してリキッドを注入。
ボトムコイルではないので、コイルヘッドを外してそのままリキッドを注入できるから
楽でした
コイルを元に戻しました。
初回のリキッドセットアップなので、ドライヒットを避けるために
リキッドを直接ワイヤー部分に十分しみ込むまでたらしておきました。
キャップを付けて一応オームメーターで抵抗を図ってみました。
０．４Ωと少し低めの値が出ました。
どうせなら低めより高めで０．６Ωとかで出て欲しかったかも。。。
では次はSMOK製のM50にセットアップしてみます。
ちょっと分かりにくいかもですが、M50で抵抗値を確認すると０．３Ωと出ています。
小数点以下２桁目がでないので目視では０．１Ωの誤差があることになります。
あんまり低い抵抗はあぶないので、やっぱ０．５Ω以上の数値で出て欲しいところ。。。
バッテリーはEfestの18650 2500mAh 35Aを使っているので、０．３Ωでも大丈夫だと
思いますが、35Aはパルス放電のMAX値っぽい。ので、安全を取って15A以下で運用する
ようにしたいと思います。M50は13A以上で制御がかかるのかも？？？
（公式ページにそんな感じの記載がありました。）
m50の公式ページ
で気になる記述が・・・
65Wのアップグレードどうやってやるんだろ・・・
今は25w～30w辺りで使ってます。
う〜ん、味が濃い〜です！
うますぎてチェーンしてしまい、あっと言う間にリキッドが減っていきましたw
安もんのリキッドとかがまだ冷蔵庫の肥やしになっているので、
しばらくはこのRSST-Cに入れて消費しようと思いますw
早速ですが、年末に買ったAspireのAtlantisやっぱすごいですw
ミストの量が半端ないですね
CF MODのパッケージは筒状で非常にシンプルでした
でパッケージを開けてみます
カラーは４色ありました。赤も青も綺麗なんですけど
ちょっと派手だったのでグレーにしました。
次はアトマイザーのAtlantisです
こちらはアトマイザーを取り出すと裏にガラスチューブの予備と
予備のコイルが一つついていました。
２つを並べてみます
次にAtlantisを接続してみます
電池はIMR 18650タイプのものが入るので
大容量のEfest 2500mAhと容量小さめのEfest 1600mAhを交互に使うことにします
コイルがとても大きいので、初回のリキッドチャージ後は一応３０分くらい放置してから使いました。
初期セットアップ済みのコイルの抵抗を一応はかってみましたがちゃんと0.5Ωでしたw
４段階のエアフロー調整がありますが、最大で吸い込むととてつもないミストの量がでました
２、３回連続で吸うと部屋が真っ白になるくらい（ーー；
通常運用としては一番小さいエアフローで吸ってリキッドの味が飛ばない程度にして使ってます。
そうすればリキッドの味も飛ばずに結構おいしく吸えたりします＾＾
それにしてもリキッドの消費も半端なく燃費が悪いですw
アトマイザーでかい割にはリキッドが2mlしか入らないので、
チェーンして吸ってたらあっと言う間に空になってしまいますねw
あとコイルの寿命も１週間〜２週間ということでランニングコストも半端ないので、
ぼちぼち使うことにします。。。
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