だいぶSatoriが枯渇してきたので、追加で購入
あとCleoも美味いので120mlで!
新作のSittting Bullってやつもお試しで買ってみました
Tarkリキッドだらけにw
これでまたしばらく安心してVapeライフが送れます♪
だいぶSatoriが枯渇してきたので、追加で購入
あとCleoも美味いので120mlで!
新作のSittting Bullってやつもお試しで買ってみました
Tarkリキッドだらけにw
これでまたしばらく安心してVapeライフが送れます♪
18650のシングルMODではなかなか非力な感じになってきたので、
ハイパワー出力のMODを買いました。
45ドルほどだったので、そんなに高くないMODです
18650バッテリー3本で最大200W出せるMODです
裏にはお決まりのスクラッチが付いてて正規品であるかの確認ができます。
パッケージを開けるとMOD本体が中央に鎮座しています。
パッケージの中身は
・Reuleaux RX2/3本体
・USBケーブル
・18650 2本運用時に使用するカバー
・説明書
です。
取り出して横からの外観。
もっとごついのかなと思ってましたが意外と小さく感じました。
後ろから見た感じ
左側面から。ベントホールがあいてます。
正面からの見た目はこんな感じ。
よくあるスプリングロード方式で510接続アトマであればなんでも使えます
裏にもちゃんとベントホールがあいてます
中央の四角いボタンはバッテリーカバーを外す時に押すボタンです。
電池は直列で18650 2本で6V、18650 3本で9Vまでの出力が出せます。
なので、アトマの抵抗値によっては3本の18650をセットアップしても200Wまで上げることはできません。
それにしても18650 3本の直列とか使ったことないので、不安もありますw
電池は信頼の SONY VTC5 で同時期に購入した3本を未使用で保管してあったものを使います。
電池は
同時期に購入したもので、同容量・同モデルのものを使いましょう。
このMODはアトマを接続して抵抗値が計測できるとワット数を上げるのに連動して、Volt表示も同時に計算されて上がっていきます。
なので、このVoltの部分が9Vを上限としてワット数をあげることができるので、アトマの抵抗によって200Wまでは上げられない仕様になります。
まぁ0.4Ωより高い抵抗値のアトマであればこのMODにのせて使う必要ないですけどねw
一応18650 2本の状態では上記のような感じでかなりスリムになります。
立ち上がりも早くなかなかいい感じですね
気分によって使い分けできるのもReuleaux RX2/3 MODの魅力ですね。
マニラから朝9時出発でセブ島10時15分着のフライトを予約していたので、
朝6時に起床、渋滞を考慮して7時にホテルを出発。
予定通り8時前に空港に着いたので、いい感じでしたが、出発がDelayになり2時間遅れて出発。
帰りは20時25分セブ島出発でマニラ着21時40分のフライトを予約していたので、
18時くらいに空港着いて余裕があったので、ごはん食べてチェックインに向かう。
ここまではまぁ順調でしたが、チェックインの際にDelayになってますとまた言われ・・・
出発が23時25分の3時間遅れのチケットを受け取った(--;
う~ん、2時間前について且つ3時間のDelayで5時間もこの空港で待ちか><
で搭乗時間を過ぎたあたりでBordingに変わらずまたDelayのアナウンス。。。今度は1時10に(--;
で、出発時間近くなったので、Gateに行くと今度はGateが4番に変わりましたとアナウンス。
7時間もこの場所で足止めされました。。。
なんとか飛んでくれましたが、マニラに着いたのは2時半を過ぎていて・・・
この時間はぼったくりタクシーしか選択肢がないので致し方なく1700ペソ支払ってホテルに戻ってきました。
ホテルに着いたのは結局3時過ぎ。行きと帰り両方Delayで7時間を無駄にしました・・・
明日は帰国するので、買いだめていたビール達
今から飲まないともったいないので、飲みながらこれ書いてます。。。
先月届いてましたがセットアップしていなかったので、やってみました。
Hurricane Junior のクローンです
箱を開けるとこんな感じ
本体です。
タンクはポリカーボネートで2mlになっているようです
(Authenticのタンク素材はPMMA製)
だいぶコンパクトになっていい感じです
エアフローは無段階調整が可能になっています。
(Hurricane ではカチカチっとエアホールを調整してました)
ばらした状態
今回はSS316Lで3mm軸で7ラップでセットアップしてみました。
コットンはFiber Freaks No2を使いました。
リキッドはちょっと緩めの Halo longhorn 4.5mg で調整したやつでいってみます
設定温度は380°F Max Power 20.0W
Hurricane同様Juniorもばっちり味が出てます。
まだ1タンク終わってないので分かりませんが、ジュースコントロールリングの切欠きがタンクの下まで
入ってないので最後までリキッドを消費できるのかが不明です。
元々日本で買ってもたぶんお安いですけど海外ショップで Sale してて$13だったので買ってみました。
パッケージはしっかりしてますねw
マニュアルw あっても見ませんw
通常のトップキャップとショートタイプのトップキャップが付いていてなんとなくお得感があります
とりあえずはノーマルタイプのもので試してみます。
一応ばらしてみました。
ドリップチップを外して上から見た感じ。
裏はスピットバック防止の加工がされているので、こんな感じになってます。
ドリップチップはネジ式になってるので、すっぽ抜けることはありません。
底がクローズドになっていて、横からエアーが取り込まれるので、ここまで徹底していればスピッドバックは皆無ですねw
こちらはショートタイプのトップキャップをばらした状態。
ドリップチップは汎用的な510接続なのでお好きなドリップチップが使えます
高さがDerringerっぽく低いのでデザイン的にはこのショートタイプが好きです
ベースデッキの裏はこんな感じです。
ポジティブピンはカッパーです
2.5mm軸の 26G + 32G Clapton Coil Dual で抵抗値が0.3Ω。なかなかいい感じです。
久々にrDNA40の登場です
まずはスピッドバック防止の方のトップキャップで吸ってみました。
う~ん、あまり美味しく感じられませんね。。。
次はショートタイプのトップキャップで吸ってみました。
うん、こっちの方が味が濃く出てきてやっぱうまいです。
ショートタイプの方でも上から覗いて見たらコイルが直接見えないので、スピッドバックはほとんどないんじゃないかと・・・
と言うことでノーマルのトップキャップは出番が無さそうなので、箱にしまって永眠させますw