Stentorian Vapor RAM BF BOX MOD

BF MODも安くなってきましたので1台買ってみようと思い買いました。

Stentorian RAM BOXです

Facebookのページに掲載されてた新色のブルーなかなか綺麗だなと思ってBLUEにしてみました。

ん？これブルーか？w

。。。これBLUEなんでしょうかw

グリーンじゃないでしょうか（笑）

バッテリー側の側面は全体的に白っぽくで淡いグリーンです

TOPもこんな感じ。

まぁここまで来たらグリーン買ったと思うことにしますw

カバーも側面同様に白がベースにグリーンです。これはこれで綺麗なので良いかな。

MODの中はこんな感じです。（カバーの裏もやっぱりグリーンw）

ちゃんとバッテリー外す時の黒いやつ付いてるので電池の着脱には困りません

これはStentorian VaporのFacebookページで告知されてた ↓下記対策↓ が入ったバッチのようでよかったです。

Fire button with an insulator to prevent a hard short of the battery when metal objects touch between the fire button and atomizer.

さっそくアトマ乗せて使ってみましたが、通電もよく値段の割にはなかなか作りも良い感じです。

とにかく軽いので持ち運びも苦にならないですし、気に入りました♪

悔しいのでもう1台ブルー買うかなw

Pico RTA v2

pico v1は遅れをとったので欲しかったんですが、ずっと見送ってました。

今回はタイミングよく発売日に在庫ありだったので迷わずポチってやりましたw

pico v2です

キシリトールガムみたいな入れ物に入ってます。

v2ですが、ようやく手元に来ました

早速開封です。

アトマとスナップリングプライヤーみたいなものと予備パーツが入ってました。

やっぱチャンバーの色がじじくさくて嫌なのはv2でも変わらず。。。

Ultemオプションパーツは売り切れていたので、次入荷するまではこれで我慢するしかない（－－；

なかなかぞろ目やキリ番に出会いませんね。。。

ばらしました。

エアフローパーツの内側が６角になっているので、一度エアフロー決めるとずれないのがいいですね。

SS316Lで3mm軸、7ラップで0.55Ω。お勧めは28Gの2.5mmで1Ω前後らしいですけど。。。

エアホールは一つ穴で。

コットンは多めに。

リキッドを湿らせて

リキッドはTarkのSitting Bullでいってみます。

元々味濃いめのリキッドなのでどんなRTAでもそれなりに味は出ると思いますが

Picoはかなりいい方のRTAですね。タバコ系リキッドをちびちびと吸うにはかなり良いです。

ちょっとリキッド変えてBarista BrewのSalted Caramel Macchiatoでも試しましたがGOODです

次に最近お気に入りのBRAIN DROPSのSay Cheeseでも試しましが、いや～どれも美味い。

セットアップもシビアじゃないし、供給不足も無くまったく漏れないし素晴らしい限りです。

LE CONCORDE、Pico V2どちらも単線でセットアップする前提のアトマなので、

いっぱいあるプリメイドのクラプトンコイルをどうしようw

やっぱ単線で味の出るアトマこそが高性能なアトマであると強く認識できましたwww

とにかくデフォルトのやつの色嫌なんでUltemのチャンバーとチムニーが早く欲しい・・・

LE CONCORDE by Vaponaute

発売当日に購入してそのままだったんですが、ようやくセットアップしました。

LE CONCORDE です。

LEシリーズはMAGISTERから始まってZEPHYR、MIRAGEと続き第4作目のアトマです

MIRAGEだけはどうしてもデザインが受け入れられずに見送りましたが、

今回のCONCORDEは個人的にデザインはGOODなので購入しました。

LE MAGISTERの時はスポンジでアトマが保護されてましたが、2作目以降プチプチになっています。

内容物は予備パーツと本体のみです。

予備ネジは3つです。（どうせなら4つにしてくれればいいのに）

Oリングも2つくらいあってもいいんじゃないかと。

BFピンとノーマルピンが付いてきますが、デフォルトはBFピンが装着されています。

トップキャップがちゃんとしまってませんでした。

袋から出してトップキャップ外した時にネジ3つが外れてて使う前に無くしてしまいそうでしたw

無くす前にちゃんとネジを止めました。仕上げがとても美しいです

エアホールは3つあいてます。仕上げはかなり良いと思います。削りカスとかも皆無。

トップキャップのエアホールは全開と

穴1つの2パターン。

トップキャップの内側です。

いま流行りのドーム状に加工されているわけではなく、フラットです

デッキの裏はこんな感じです。

BFで運用するわけではないので、さっさとノーマルピンに変更しました。（2.5の六角レンチで外しました）

手元にあったSS316でセットアップしてみました。

3mm軸の8ラップで0.58Ω。ちょっと高すぎかも。次回巻くときは7ラップくらいがいいかな。

コットンベーコンでもりもりにしてみましたが、こんなにもりもりにしたらそもそも後ろ側への空気の通り道をふさいでしまってダメなんじゃね？

と思ったので後ろにエアーが通るようにピンセットで通り道を作っておきました。

トップキャップは最後まではめ込もうとしたけど、そのままでは硬くてダメだったので、

グリセリンをOリングに塗って滑りよくさせました。

無理にやってOリング切れても嫌だし。

しっかりとトップキャップもしまったのでいざ試飲！

リキッドはBRAIN DROPSのSay Cheeseでいきます←このリキッド最近お気に入りですw

エアホールは1つにして濃いミストを期待。

 

 

 

うっめ～、超絶濃いミストが味わえてうまいです。

最近はHADALYばっか使ってましたけど、このアトマは単線コイルでも美味い

クラプトンコイルでなくてもここまで味出るとは恐れ入りますね。

もうHADALYは隠居させることになりそうです。

背も低いアトマでデザインも良し、ヘビロテ確定のアトマです。

※あくまでも個人的な感想ですがw

Envii Loch Ness 150W TC MOD

悲しいことにDNA250が購入してちょうど4か月ほどで壊れました。（－－；

おそらくヒューズが飛んだんだと思います。（プチッって音が鳴ってそのままご臨終。。。）

修理に出すにしてもアメリカまでの往復の送料を考えると別のMOD買いなおした方がよさそうだなと。

DNA200購入の時は初期不良で返品。なんだか相性悪いんですよね。。。

残念ですが、もうVaporSharkは買うことはないと思います。

rDNA40は今でも元気なのにw

で、気を取り直してハイパワーのMODを買いなおすことになり

Envii Loch NessがSaleでお手頃価格（66ドルほど）になってたので買いました。

化粧箱の裏は

本体とUSBケーブルの記述のみw

まぁシンプルでいいです

最初箱の開け方が分からなくてちょっと手間取りました（－－；

黒と青の筐体がありましたけど、無難な黒に。

表面はDNA250と同じようなマット仕上げで手触りは良いです

Fireボタンが上から押すタイプのものは初めてですが、筐体のデザインからすると押しやすい位置にある感じです

アトマとの接続部分はフラットです

22mmのアトマとかで使う場合のキャッチカップも付属していたので、アトマの径に合わせて気分で変えることができます

早速GOONをのせて使ってみます。

GREENのトップキャップ買ってなかなか良かったので結局4色とも揃えてしまいました。

赤のトップキャップなかなかお気に入りですw

一応熱対策として0.6mmのPOM製ヒートシンクをつけてみました。

対応しているTCもNi/Ti/SS(304、316、317)/TU/TCR/TFRと豊富ですが、

ここ最近はまったくTCモードで使ってないのであまり恩恵はありませんが付いてるに越したことはありません

VWモードでもBOOST/SMOOTH/CURVEと3種類あって私はSMOOTHモードが気に入ってます

形状も握りやすいし、Fireボタンも良い位置にあってめっちゃ気にいってます。

難点なのはUSBケーブルが付属のものでないと充電ができないってことくらいでしょうかね。

それ以外は特に懸念点はなく優秀なMODだと思います。