In'Ax 22 MkIIr

間髪入れずに次のアトマを手に入れてしまいました・・・（－－；

一応これで欲しいものは今のところなくなったので、お財布にやさしい日々が送れるはず・・・ですｗ

で、待ちに待った In'Ax MkIIr 22mm の Genesis アトマです。

Dripper の方も興味津々でしたが、今回は Genesis の方を購入することに。

って言ってる時点で物欲が収まってないという噂もちらほら（＾＾；

 

まずは中性洗剤で洗って、超音波洗浄機コース。キッチンペーパーで綺麗に拭いて撮影。

カンタル線をポジティブピンに固定するためのコイル状のナット？みたいなパーツは3種類のようです。（前バージョンでは4種類のネジがあった模様）

なんかこのネジみたいなパーツ無くしそうな臭いがプンプンするんですけど（－－；

それにしてもチャンバーが狭小。

K.Loud は更に狭いですが。。。

これはかなり濃いミストが期待できますね。

FBのページに上がってた情報では

 

New yellow laser engravings.

と書いてあったので、てっきりロゴは黄色かと思ってましたけど、

結局黒色のようです。黄色は黄色でよかったんだけどｗ

ということで、ちょっとセットアップする時間がないので、今回は開封＆洗浄まで。。。

Origen Genesis v2-MkII

注文していたものがやっとドイツから着弾！

Origen Genesis v2-MkII がやっと手に入りました！( The Origen Genesis v2-MkII, also called the Genesis v2.5 らしいですｗ)

4mlのステンレスタンクも買っておけばよかったと今さらながら後悔・・・

いつものように洗浄＆超音波洗浄機コースをやった状態

早速組んでやりました

まずはウィックホールがやたらと大きいので、手持ちで一番太いステンレスワイヤー3mmで長さは恐らく2.5cmがベストでした。
（一度アトマにぶっこんでみたら若干長かったので1mmほど切りました。）

 

ウィックホールが大きいのでステンメッシュは#500で5周くらいと多めに巻きました。

カンタルは28Gで5ラップ。軸は3.5mmくらいになってるかも。

で、計測すると約1Ωでいい感じです

タンクも外せるので、一応外してみた状態。

ホットスポットの除去も終わってあとはリキッドを入れるだけ

リキッド入れる際にStormr Riderのように六角レンチは不要で、手で回してネジ式になってるものを外すだけでチャージできます。これはいい！

雑に入れてますけどｗ

リキッドの注入が終わったので、あとは漏れないようにネジ式のやつを元に戻します。

あとは吸うだけっす♪

最近お気に入りの SMPL MOD でいっちゃいます～

うんうん、うまい！

で、セットアップ終わってから気づいたことですが、デュアルコイル用のデッキパーツが入ってないｗ

入れ忘れか！？

とりあえず問い合わせてみることにします（－－；

※6/3 追記

28日の朝にサポート宛にメールで問い合わせしたら、時差の関係もあり、28日の午後にサポートから

「ごめんね～　今日不足してるパーツFedExで送るからあとでトラッキングNoメールするよ！」

ってな感じで回答があって即対応してくれたなかなかいいショップだったです。

で、昨日無事日本に着弾したのでデュアルで組むことができる～＾＾

 

 

Veritas RDA Clone

デッキの構造がユニークなので、一度試してみたいと思ってたRDA

現時点では本物がなかなか手に入らないこともあり、仕方なくClone を入手したんですが、

ようやく時間が取れたのでセットアップしてみました。

エアーホールはTOPキャップのロゴの後ろにでかめの穴が空いててそこからエアーを取り込み、

デッキの中央にある穴から出てきます。

縦コイルセッティングなので、ちょっとセットアップはめんどうでした。

マイクロだとこれまたコイル固定が面倒なので、ノンマイクロコイルにしました。

コイルに均等に熱が入るかを確認。

コットン詰めるのも面倒ｗ

で、リキッドで浸して吸ってみました。

エアホール全開だとすっかすかで吸気音がでかくて気になりますね、笛みたいｗ

なので、ちょっと絞って使わないと外では・・・

煙量は十分ですが、僕が求めているのは別に煙量ではないのでｗ

肝心な味についてはボチボチ出てますが、 K.Loud 等最近の進化したRDAを使ってしまうとやっぱ味は薄く感じて物足りない感が。。。

セットアップの仕方次第でしょうかね。。。

次セットアップするときはエアーが直接当たるように真ん中にコイルを設置してセットアップして試してみようと思います。

 

SMPL MOD by Epic Design Studios

前々から Hybrid MOD を一つ欲しいなと思ってたのでその物欲に負けて買いました（－－；

Epic Design Studios から出るのはこれが最後のタイミングで今後新しく出てくるのは

REM Creations SMPL 2.0 になってしまい、ボトムスイッチの Engrave も変わってしまいます。

まぁそういうこともあり記念に持っておいてもいいかなぁｗ

で、そのパッケージですが非常にシンプル　その名の通りｗ

 

 

これだけですｗ

 

 

う～ん、このロゴやっぱいいですね～♪

 

 

 

ボトムスイッチを外してみると以前のものとは若干バッテリーとコンタクトする部分の形状が変わってるのかな？

以前のものは

 

 のようにコンタクト部分が平らになっているようです

 

 

あと特徴として、この SMLP MOD はトップキャップがないので、本体とこのボトムスイッチだけに分解できます。

（当然スイッチ自体はフルメカニカルMODなので全部ばらせますｗ）

 

ほんとに極限まで無駄を省いた TUBE MOD ですね

 

ボトムスイッチのロック機能もありませんｗ

 

ただ、、、スイッチが結構重いのとボトムスイッチが出っ張ってる訳ではないので、そう簡単に通電してしまうことはないかと思います。

 

Hybrid MOD なので、注意点として

 

・アトマイザーのポジティブピンが出っ張っているものを使わないとショートする

・アトマイザーを変える場合はまずバッテリーを抜いてからアトマイザーを外す

 

を守っていれば特に問題ないということです

 

 

K.Loudはほとんどポジティブが出てないですが、これくらい出ていれば使えてます。

 

 

いや～ K.Loud との相性もぴったり！

ちなみに所持している Dot Atty はアトマのスレッドが個体差のせいなのかうまくかみ合わず SMPL には装着できない状態です。

Dot Atty のせて短小18650を実現しようと思ったのに残念。。。

時間のある時に Dot Atty のスレッド調整して装着できるようにしたいなぁ～（－－；

こんな具合なので最近 ADLER INDUSTRIES から出た Mikro RDA が欲しくなっている今日この頃です＞＜ 

 

バッテリーが挿入されたままアトマイザーがない状態で万が一ボトムスイッチを押して通電してしまったら

一瞬でバッテリーが即死するそうです。当然その時にバッテリーが異常発熱してMODチューブも超熱くなって危険。

 

なので Hybrid MOD は正しく取扱いましょう！（特に泥酔の時なんかは危なそうなので触らないようにしないと。。。）

 

 

Native Wicks なかなかいいです

M5+さんに新しく入った Native Wicks を試したくて購入。

ついでに JMK の Drip Tip も買ってしまったｗ

早速開封♪

Fiber Freaks と違って手ざわりが非常にいい！

指でねじってもきしきししないしセットアップも超らくちん

必要な長さに切ってあとはねじって丸めるだけ。

Subtank Mini で試してみます。

抵抗値もぼちぼちいい感じ

適当にウィックを詰めてキャップ締めてリキッド注入♪

吸ってみましたが、例の入れ替え直後の嫌なコットン臭もなくめちゃめちゃいいですね。

GVCうまうまですｗ

これは・・・クレドポー様の出番がしばらくないかもｗ

難点は・・・ちょっとお値段が張るところですねｗ