Mad Hatter Mini RDA clone

年末に買ったCloneの第3弾です。

Mad Hatter mini です。

お値段もお安く$9ほどでした。

予備パーツとかが入ってるのはわかるんですが、メガネ拭きのような布まで入ってました。これ何に使うんだろ？w

なかなか作りがよさそうな予感

元々ついてる赤いOリングはゆるゆる過ぎてトップキャップをホールドできずにすぐトップキャップが外れてしまいます（－－；

なので、別のRDAの予備でついてたOリングに変えました

これでしっかりトップキャップがホールドできるので、使用に耐えうる状態になりました。

ついでにRDAの底の写真も。

 

カンタル線 28G 3mm軸で7ラップ 0.87Ω

 

コットンはいつものクレド・ポーで

 

コットンもりもりに見えますが、いつもと同じ量なんだなぁ

トップキャップをはめてフリップトップキャップを開けてみました。

親指で軽く後ろに押すとパカッと開いて、あとはドリップ終わったら人差し指で手前にフリップトップキャップを戻せばあとは吸うだけ。 

やっぱこれドリップするの楽でいいですね。

今日はAtto MODに載せてリキッドはRastavapors Auroraでいってみます。

エアフロー全開でいくと爆煙です。ということで味はあまり良くないです。

エアフローをかなり絞って吸えばリキッドの味もそれなりに出ますね。

フレーバチェイサー向けではないだろうし、こんなもんかな。

作りはOリングのゆるゆるだった部分以外は格安ながら、かなり出来が良いクローンアトマだと思います。

Nextgen Genesis Clone

年末に買ったCloneの第2弾です。

Nextgen Genesis Atomizer です。それなりにしっかりした箱に入ってますねw

デフォルトでStainless Steelのタンクが装着されていました。

glass tankもついてたので、そっちに変えて使いたいと思います。

とりあえずざっと分解。油はついてないですが、一応中性洗剤洗浄＆超音波洗浄します。

とりあえず綺麗になったかと思いますので、セットアップします。

最近お気に入りのウィックインウィックで中200番、外500番で巻きます。

まず200番のステンメッシュをくるくるっとまいて、500番をその上に更に巻きつけます。

巻いてよくバーナーで焼いた状態。

アトマに巻いたステンメッシュのウィックを差し込んで

ホットスポットを除去して

組み立てて完成です。

リキッドはTarkさんのRASPUTINでいってみます

構造的にまずいはずはないんですが、ちょっと味が薄く出てくる感じがします。 

K.Loud+Gの後に吸ったからなんでしょうか。。。それとも舌がバカになってしまったのか？w

ちょっとVapor Sharkに載せて吸ってみよう。

おぉ～フル充電の電池でSMPLではちょっと電圧が高すぎたのかもしれない。

ワット数低めでいい感じで味が出てきて美味いです。

ただ味が飛んでただけでした。。。 

FlavorArt Virginia

FAのフレーバはたくさん持ってますが、Virginiaは持ってなかったので、
久々にFAのフレーバを買ってみました。

さて、さっそくどんな感じか開けてみます。

と、その前になんかまたボトルが改良されていました。

せっかくなので、手持ちのボトルで比較してみました。

左が最新のボトル形状、中が一つ前？のボトル形状、右が持ってる中で一番古いタイプの形状。

特に一番古いタイプのものについてはキャップを外してフレーバを垂らそうとしたら中のキャップまで

外れてドボドボッとなってしまうことが多々ありました（－－；

妙に半透明のキャップ部分がゆるいものが中には存在し、散々な目にあった記憶が蘇りましたw 

まぁ愚痴はこの辺にしておいて、まず香りから・・・

葉っぱ感ががっつり、香りはCuban Supremeに似てるかも。

では、味見します。

PG:VG=4:6のベースに5%濃度でいってみます

うん、これはなかなか葉っぱ感があり、タバコらしいです。

後味は甘味が感じられ単体でもおいしいです。

単体で吸う場合は濃度は8%～10%がちょうどいい感じでした。

 

Tilemahos V2 clone

年末にいくつかcloneを買ってみたので、その感想をざっくりと。

箱開けるまで中身がなんなのかすら分かりませんw

こんな感じでプチプチにくるまれて入ってるので、傷とかは大丈夫のようです。

で、プチプチから出すとTilemahos V2でしたw

とりあえず分解してみました。

オイルとかもついてなくて意外と綺麗な状態で出荷されています。

なかなかいい感じ。

もう一つのプチプチにはステンレス製のTankチューブが入ってます。これでメンソールリキッド使っても安心ですね。

とりあえず26G 2.5mmで5ラップ 0.96Ω。

一旦これくらいで溝にコットン這わせていざ組み立てます。

このアトマの特徴として、リキッド流入量を調整できるリキッドコントロールがあるところです。

ドリップチップ部分とチムニーが一体化しているので、カバンやポケットに入れて持ち歩くときなどは全閉、
吸うときにドリップチップを回転させて3mm程度開けてあげれば漏れ知らずのアトマになります。

初回なのでリキッドを少なめにして確認。

おぉ～なかなか味がしっかり出ていますが、４～５回目のパフで来ました・・・ドライヒットw

コットンは少なめにするのがコツらしいので、さっきの状態でも多すぎのようです。

なので、でっぱってるコットンを思い切ってスパッと切り落としてしまいました。

溝に必要以上にコットンを這わせてはいけないってことなんですね。。。

そんなに大胆にコットン少なくしたらなんか漏れてくる気がしてならないですが、

一度タンクを外してコットンの量を調整して、いざ再トライ！

おっ、どうやらうまくリキッドが供給されているようです。無事1タンク空になるまでドライヒットもなくおいしく吸えました。

で、2回目のリキッドを注入してみたらドライヒット気味になりました＞＜

ビルドにコツが必要なので、その辺慣れてないとドライヒット気味になったり、リキッドが漏れたり安定のセットアップを

覚えるまでは試行錯誤するかもしれません。 

奥深いアトマですw

とりあえず再ビルドしてみました。

コットンはかなり少なめで。

コットンが一直線になるようにし、コイルの位置もだいぶ下に設置していざ再挑戦！

きました！タンク半分までリキッド消費してドライヒットなし！

あとは空っぽになって2タンク目がどうなるかですw 

結論から言うと　ドライヒット無し　です！

あんなちょっとのコットンの方がいいなんて不思議です。

快適なRTAライフが送れます♪

GearBestで買い物してみた

どうも年末暇だったので、Webサイトをちらちら見てたらついついポチってしまいました（－－；

ポチったのは12月30日で翌日には出荷したぜ！とメールが来ました。。。

なんて早いんだw

この処理の速さは奴らも年末暇だったってことだな、きっと。

FastTechと同様にWorldWide Free Shippingだったので、どうせ遅いんだろうなと
想定していたのですが、この処理の早さには驚きです

で、メールに白い小包の写真をEvidenceとして貼り付けてきてくれました。

出荷元はハンガリーでした。もしかするとハンガリーが出荷担当したから丁寧だったのだろうか？

GearBestは初めて利用したので、 これが通常対応の速さなのかその辺よく分かってませんw

で、トラッキングNoも合わせてメールで連絡来たのであとは追跡できる状態になるのを待つだけです。

結局、追跡できるようになるまでは出荷連絡のメールから14日間かかりました。
データ反映には時間がかかるようでデータは11日にItem acceptedとなっていますが、実際にWebから確認できたのは2日遅れの13日からでした。
送料無料（Flat Rate Shipping）で注文したので、文句は言えませんw 

履歴を見るとハンガリーを11日に出て、16日に日本に到着、税関検査をクリアして19日に配達に来たんですが
不在だったので翌日20日に無事商品を受け取りました。

ということでだいたい注文から到着まで3週間ってとこですね。 

届いたのは下記の5つのアトマ達ですw

GearBestもPaypalが使えるので、購入するという面では安心と言えば安心です

週末にでもセットアップするとしようw