Envii Loch Ness 150W TC MOD

悲しいことにDNA250が購入してちょうど4か月ほどで壊れました。（－－；

おそらくヒューズが飛んだんだと思います。（プチッって音が鳴ってそのままご臨終。。。）

修理に出すにしてもアメリカまでの往復の送料を考えると別のMOD買いなおした方がよさそうだなと。

DNA200購入の時は初期不良で返品。なんだか相性悪いんですよね。。。

残念ですが、もうVaporSharkは買うことはないと思います。

rDNA40は今でも元気なのにw

で、気を取り直してハイパワーのMODを買いなおすことになり

Envii Loch NessがSaleでお手頃価格（66ドルほど）になってたので買いました。

化粧箱の裏は

本体とUSBケーブルの記述のみw

まぁシンプルでいいです

最初箱の開け方が分からなくてちょっと手間取りました（－－；

黒と青の筐体がありましたけど、無難な黒に。

表面はDNA250と同じようなマット仕上げで手触りは良いです

Fireボタンが上から押すタイプのものは初めてですが、筐体のデザインからすると押しやすい位置にある感じです

アトマとの接続部分はフラットです

22mmのアトマとかで使う場合のキャッチカップも付属していたので、アトマの径に合わせて気分で変えることができます

早速GOONをのせて使ってみます。

GREENのトップキャップ買ってなかなか良かったので結局4色とも揃えてしまいました。

赤のトップキャップなかなかお気に入りですw

一応熱対策として0.6mmのPOM製ヒートシンクをつけてみました。

対応しているTCもNi/Ti/SS(304、316、317)/TU/TCR/TFRと豊富ですが、

ここ最近はまったくTCモードで使ってないのであまり恩恵はありませんが付いてるに越したことはありません

VWモードでもBOOST/SMOOTH/CURVEと3種類あって私はSMOOTHモードが気に入ってます

形状も握りやすいし、Fireボタンも良い位置にあってめっちゃ気にいってます。

難点なのはUSBケーブルが付属のものでないと充電ができないってことくらいでしょうかね。

それ以外は特に懸念点はなく優秀なMODだと思います。

GLOSS GOON COLORED CAPS

久々に買い物しました。

と言ってもアクセサリーの類ですが。。。

以前マットタイプのカラートップキャップが売ってて買おうと思ってたら

売り切れになってそのまま在庫復活せずだったんで諦めてましたが

代わりにグロスタイプのものが発売されたのでポチッとやっちゃいましたw

 

はい、ただのトップキャップですw

素材がアルミニウムなので、軽いってことくらいでしょうか。

まぁ綺麗と言えば綺麗です

色が変わるだけなので特にどうってこともないですけど、GOONは今でもよく使うRDAなので

買っといてなんなんですが、気分転換にはいいかなぁくらいですねw

Psyclone Mods Hadaly RDA

とりあえず現在人気が高いRDAでなかなか国内では手に入りにくい状態になっていますね

HADALY RDA 22mm

化粧箱が無駄に大きい印象がありますね。もう少し高さを抑えてもいいんじゃないかな。

開けるとアトマと予備パーツが入ってるだけです。

半分の高さで十分だと思うんですけどねぇ。。。

クランプの予備が1つ付いてますけど、2つあると安心なんですけどね

ボトムフィーダピンが標準で付いてるのでよしとしましょう。

せっかくなので22mmのCloneと比較してみます（一応左がCloneで右がAuthenticです）

ロゴの刻印がかなり違いますね。

あとベースの厚みもAuthenticの方が薄いです。

エアホールの大きさもだいぶ違いCloneが大きくAuthenticが小さめです。

コンタクトピンの素材も違います

Driptipも高さが異なります。

内径も違いますね。

デッキ部分です

絶縁パーツがこう見ると細かいところがかなり違いますね。

パッと見分かるのはワイヤー固定のネジですが。

こう見るとクランプも形状が似てるようでだいぶ違いますね。

ウェルの深さもだいぶ違います

Cloneの方はクランプに厚みがあり過ぎで太いワイヤーを固定できないっていう致命傷があります。

なので、他のRDAに付属していたネジに変えました。（早い話このCloneはそのままでは使えないってことです）

トップキャップもAuthenticはテーパーしていますが、Cloneの方はそれがありません。

ぶっといClaptionを無理やりセットアップしてみましたが、ちょっと4ラップでは厳しいですね。コイルの形が崩れてしまいました。

とりあえずコイルを捨てるのもなんなので、このままコットン詰めて使います

セットアップ完了です。

今回もTark Cleoで試します。

噂になってるだけあって味はなかなか出てて美味いですね。

まぁこのアトマは安めですし、素直にAuthenticを買うのが良いと思います。

In'Sane 22 by ATHEA

ATHEAファンとしては買っておくしかないと思い迷うことなくポチりしましたw

いつもの黒い箱ではない容器に入ってます

コンパクトですねw

開けると本体とエアフローレデューサーの予備が小口、大口のが1つずつ。

ネジの予備くらい欲しかったなぁ

このエアホールっぽい部分が気になってましたが、ただのデザイン？それとも熱放出用？

In'Ax MK III のように2つの穴があるので、おそらくここは回るんでしょうけど今は特に回す必要ないですね。

ドリップチップもスレッドが切られていて専用のものになるので、510アダプターが欲しいところです。

トップキャップ上部は美しいカーブで仕上げられています

内部は特に特徴はありません。

2ポールデッキで手前の赤いゴムがエアフローレデューサーになっています。

タンクを外した状態ですが、なんかたらこくちびるの食いだおれ人形に似てると思ってしまったのは私だけでしょうね＾＾；

とりあえず3mm軸で24Gのカンタル線で7ラップで0.67Ω

この状態でコットン詰めてトップキャップ締めればRDAになるんですね。

タンクはQuadrant 1000PC製らしいです。これメンソールいけるんですかね。タンクの予備とかないのでメンソは入れませんけどw

コットンはもりもりにしておかないと漏れるらしいので、がっつりと詰めました

リキッドはTarkのCLEOでいってみます

デザイン自体は非常にシンプルで背も低いので、トップキャップ締めるとRDAにしか見えませんね。

味はしっかりと出てますね。ただリキッドの減りが早い！あっという間に1タンク終了しました。

お値段ちょっと高めではありますが、物は良いので満足です

購入先はEco-Izmさんです

 

Origen Dripper V3 BF by Norbert

言わずもがな名作のRDA Origen Dripper V3 です

プチプチで包まれています

BFピンが最初から付属しているのでちょっとお得感があります

なんか光の加減でブラスっぽく見えますが、Stainless steelです

いつものようにばらした状態

またニアピンw ぞろ目がよかったなぁw

28G 3mm軸でデュアル

コットン詰めて完成です

リキッドはSatoriでいきます

抵抗は1Ωくらい、ニコは6mgでちびちび吸うといい感じです

ウェルが深いのでリキッド保持もバツグンですが、せっかくBFピンついてるし、

今度はBFピンに付け替えて使ってみよう