♪音楽と生活♥

人それぞれ・・・
ご機嫌に暮らしたい。 心も体も健康でなければ・・

自己満足の歌うたい

2020年11月22日 11時05分44秒 | 歌とピアノ

【本日のピアノ様とのカラミ60分】

ある程度、自画自賛、自己満足のレベル、領域まで上がってきたので、

今度は、客観的に、鑑賞に堪えうる歌になっているのか、

録音なり、録画に挑戦したいと思っている。

 

 


♪歌うたいのバラッド 弾き語りお稽古の記録

2020年11月21日 10時50分07秒 | 歌とピアノ

【本日は、ピアノ様と45分のからみ】

今まで厳しい表情で、お稽古をしていましたが、

やっとこさで、ピアノも、歌も楽しんで遊ぶことが、できるようになった。

おまけに、横で聴いていた、カミさんも、

一緒に歌っていた。

『もう何べんも、おんなじとこばっかり、毎日毎日、聞かされとるから、歌詞覚えたがー』

だって・・・

 


♪歌うたいのバラッド 弾き語りの練習記録

2020年11月17日 22時36分54秒 | 歌とピアノ

【このキーボードは、昭和の時代から、お世話になっています】

左手で、簡単なコードを押さえ、自動伴奏つきなので、右手でメロを弾けば

今どきは、メロなしのオリジナルカラオケなので、

これを使えば、歌いやすいし、覚えやすいのであ~る!

 

しかもバックに、ドラム、ベース、サイドギター、ストリングス、もちろんピアノ等の音色も入る。

そのうえ、カラオケの機械と違って、(ー4~+4までのキー変更)ではなくて、

スイッチひとつで、自由自在なのです。

ですから、市販のカラオケがない場合でも、譜面さえあれば、カラオケを作ることもできるのです。

『これは便利だ~~』

最初使ったときは、感動しましたね。

長い間、家財道具、あるいは、インテリア家具として

静かに暮らしていたのですが、

老後、何もすることがなくなったら、ピアノと、スポーツジム通い、

という夢と希望を、前倒し したわけです。

 

やはり、ピアノの一音一音というわけではなく、

自分の好みは、和音のピアノの響きに、

人の声と言葉が、乗った時(合奏)したときのカッコよさ、心地よさに、

『自分も、できないかな~』と、思うのです。

 

本日も、30分だけ時間を取って、ピアノのお稽古しました。

Bメロまで、コード進行を見ることなく、

鍵盤の上に、指を落とすことができるようになりました。(少しだけ、にっこり)

 

自分の練習方法は、初めから、ワンコーラス全部をやろうとするのではなく、

なるべく、この歳(シニア)になって、劣等感の積み重ねをするのではなくて、

できるようになるまで、次に進まない。

『おっ!やればできるじゃん』

満足感の積み重ねで、継続することを心がけております。

ですから、何日までにやろう、ガンバルぞっとか、期限を切っての、お稽古はやらないように、しておりますハイ。

ただし、時間は短くてもいいから、毎日ピアノ様に、かかわることは、大事だと思っています。

 

つづく・・・


なんとかへの挑戦

2020年11月16日 10時47分48秒 | 歌とピアノ

【2週間前に道の駅 奥津温泉で買ってきた生花 ココのお花は活きがいい!

 

挑戦という言葉

非常に心惹かれる言葉。

 

数あるブログタイトルでも、よく見させてもらっている

訪問させてもらっているタイトルだ。

 

歌がある程度歌えると、最終的には

その歌声が、好きか嫌いか?

になってくると思う。

 

いつまでも聴いていたい曲、歌手、共感できる歌の内容。

でも自分が歌える、もっと言うと、人に聴かせられる歌というのは、

まったく別の問題だ。

 

選曲

今現在の自分自身の、音域にあった歌を選ぶ。

これはひじょ~に大事なことだ。

 

楽に声が出せる状態。まずこれが 歌がうまく聞かせられる ポイント。

音域を広げるというのは、将来の課題、夢であって、

歌の上手下手とは、全く関係のない事柄だと思う。

 


(^^♪歌うことは、難しいことじゃない。

2020年11月15日 23時27分07秒 | 歌とピアノ

本日のピアノとお歌のお稽古

今日は、朝から用事があって、非常に忙しい日でしたが、

それでも、30分ほど、ピアノの前に座った。

 

歌うことは難しくないのですが、

ピアノを弾きながら、(右手、左手、右足)を連動させて、

一つにまとめるということが、ひじょ~~に、難しい。

 

ちなみに、Bメロまでの、歌詞は、こんな感じ。

 

♪あゝ 歌うことは 難しいことじゃない

ただ 声に身をまかせ 頭の中を からっぽにするだけ

あゝ 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい想い出や

あなたとの毎日

 

斉藤先生の作られた歌 なんて、すばらしい歌でしょう。