農マル園芸の場所だよ!
久々の、マルマル一日ゆっくりできる休日となったので、
ドライブに出かけました。
場所は、近場で、吉井町のコスモス・アンザンコまつりを見に行きました。
エッ! コスモスのあんこで作った地元名産のおまんじゅう~。
じょ、ジョーダン、マイケルジョーダン、ジョークですよ!。
くれぐれも、よそで言わないようにね。 だれがゆうかー!!。
あらためまして コスモス案山子まつり 本日最終日!!。
・・ということで、出かけたのですが、行けば分かるわーってカンジで・・
ところが・・ 見当たらず行き過ぎまして、美作に入ってしまいました。
仕方がないので、農マル園芸でも久しぶりに、けんがくぅ~。
ココから画像をアップしていきます
な~んか、お客さんが少なかったね~。
3連休 最終日だからか たまたまなのか?・・
道路を隔てて向こう側には、ブドウの直売所もありますよ。
初めての方もいらっしゃると思いますので、
お店の雰囲気を画像でダッダダーといきますよっ!
寄せ植えにして、売ってました。
今日は、買い物のツモリで来てませんので、
失礼して画像でお持ち帰りさせていただきますぅ。
写真撮ってもいいですかー。
もう チャッカリ とっても 撮ってますがなー。
オヤオヤ・・おやっ!!。
ナニナニ フムフム・・・
ウチにない色じゃない。珍しいじゃない!。
黄色のコスモス。
し、しかも、まっ黄ぃじゃなくて、よく見るとコウハク(黄白)ジャン!!。
し、しかも (ひつこく もっいっぺん ドモルか?)
値 段が・・・ 赤い字で・・ ヒャク・・・
オッサンは、獲物を狙うハゲ鷹のような目になっていた。ハゲタカの図
久しぶりに来ると、卵かけご飯も食べれるようになってましたでー。
おやっ? おやおや??
オーナーのしゃれっ気でしょうか?
少しお疲れ気味。
あれこれ見てるうちに、店のおねえさんが、声をかけてくれました。
見てるうちに赤い字で 書き換えてくれました。
ヒャクエンヒャクエン 今年安く買って帰って、
来年もキレイに咲きますよー。
庭に植えると、こんな感じになるらしいです。
そうこうしてるまに、新しいスミレが入荷してきたみたいです。
結局、コスモスとフジバカマが、本日
画像だけでは済まず、お持ち帰りとなりました。
Uターンして、もう一度 コスモスかかし祭り を
やってるトコを探そう!!。
私の友人も、ブログにアップされてたです。
では、お休みなさい
人出も、非常に少なかったので、ゆっくりと見ることができました。
カメラは何ですか
コメントありがとうございます。
カメラは、キャノンのパワーショット G9 という型ですよ。
ほとんどオートモードで、撮っていますので、
バカチョンカメラというんですか・・
そういう状態です。
ところで、星桃次郎さんは、ブログは書かれてはないんでしょうか?
もし差し支えなければ、アドレスを教えていただければ、嬉しいです。
是非 訪問させていただきたいと思います。
私のほうは、ブログ初心者で、皆さんのブログを参考に、やらさせていただいております。
あなろぐおじさんの、コメントからリンクしますがあまり書いていません
http://www10.plala.or.jp/datsun510
ほーむぺーじです
かめら は
私はアルファ900です
ビデオカメラはベーターカムと
デジタルハイビジョン
DVなどを使っています
それではリンクしてみてください
桃次郎
サニトラです。
給料は、手取り5万ほどで、到底、車など買える筈も無く、会社の車を乗り回しておりました。
それも、無断で会社の車を改造して・・・。
当時の専務さんには、今から思えば、ご迷惑をかけたな~と思います。
そうそう、桃次郎さんのホームページ ダットサンで、思い出しました。
私はGB10サニー1000のトラックもちろん会社のですが、乗っていました
軽いのでよくはしりました
長年に渡り1200はモデルチェンジせず
販売されていました
ロングタイプもありました
今でも玉に乗ってる人を見ます
多分出足はロータリーも目じゃないと思います
次に乗ったのが、まさに、ロータリーのカペラ!
子供のオモチャ(プラモデル)から大人のオモチャへと、脱皮していった頃のことです。
あっ!その前に、高校時代に新聞配達のアルバイトをして買った、ホンダベンリー125がありました。
僕がバイクの免許を取ったのは、忘れもしない高校の時、バイクの死亡事故が多いということで、
自動二輪の免許が、今 取らなければ小型二輪125ccまでしか乗れなくなる年でした。
友達は、何人かが取りに行きましたが、125CCのグループになってしまいました。
っで、おじさんになってから、400CCまでは乗れる免許を取りに行きました。
カワサキの400CCをしばらく乗っていましたが・・
次は、大型二輪を取りに行こうかと思っているうちに・・
機会を逃してしまいました。