《感動があった!。今日は、ひとつの節目の日になった》
マイクを使わず、
反響をしない部屋での、
一言一句の響をだいじに、歌えるように・・
この一点に絞った練習で、
自分で言うのも、ナンダが、ある程度、形になってきたようだ!。
とはいっても、プロ級の、歌い手とくらべると、いまやっと、
スタートラインに立てた状態だろうと思う。
マイクを使わず、
反響をしない部屋での、
一言一句の響をだいじに、歌えるように・・
この一点に絞った練習で、
自分で言うのも、ナンダが、ある程度、形になってきたようだ!。
とはいっても、プロ級の、歌い手とくらべると、いまやっと、
スタートラインに立てた状態だろうと思う。