5月11日に、咽頭癌で、岡山の病院で、亡くなられた、三木たかし先生。
ブログで、書かせていただくのも、なんとなく失礼なような気がして、今まで書けませんでした。
でも、先生の最後の曲、先生の歌声を、少しでもたくさんの、人びとに聴いて欲しいから・・・
我慢しても、涙が、つい、溢れてきます。
想えば、10数年前、ビクターの歌謡講師の、免状をいただくときに、
東京で、歌は、こういうふうに、歌うということを、情熱的に、指導していただいたことは、
歌うことの難しさと共に、楽しさも教えていただき、ひどく、影響を受けました。
尊敬をしておりますし、感謝をしております。
そして、超一流の先生が、私みたいな、ただの、歌好きおじさんと快く、ツーショットでの写真撮影に、応じてくださったことは、
今でも、いい記念の思い出でありましたし、宝物でした。
先生のような、歌が千分の一でも、万分の一でも、歌えたらいいなと思います。
テレビ番組の中の、兄妹
作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:若草恵 歌:保科有里
ブログで、書かせていただくのも、なんとなく失礼なような気がして、今まで書けませんでした。
でも、先生の最後の曲、先生の歌声を、少しでもたくさんの、人びとに聴いて欲しいから・・・
我慢しても、涙が、つい、溢れてきます。
想えば、10数年前、ビクターの歌謡講師の、免状をいただくときに、
東京で、歌は、こういうふうに、歌うということを、情熱的に、指導していただいたことは、
歌うことの難しさと共に、楽しさも教えていただき、ひどく、影響を受けました。
尊敬をしておりますし、感謝をしております。
そして、超一流の先生が、私みたいな、ただの、歌好きおじさんと快く、ツーショットでの写真撮影に、応じてくださったことは、
今でも、いい記念の思い出でありましたし、宝物でした。
先生のような、歌が千分の一でも、万分の一でも、歌えたらいいなと思います。
テレビ番組の中の、兄妹
作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:若草恵 歌:保科有里
「さくらの花よ 泣きなさい」は
心に残る名曲です。
曲は、作曲家の性格がそのまま表現
されます。
コメントありがとうございます。まったく同感です。
文面から、三木先生と、お付き合いのある方とお見受けします。
私はただの一ファンですが、気が付いて見ると、私の愛唱歌は、なんと三木先生の曲が多いことか!