縄文人の志葉楽さんのブログ

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●日本の防衛力

2020年09月23日 20時02分14秒 | 軍事
●日本の防衛力
◆日本の軍事 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の軍事
日本の軍事(にほんのぐんじ)では戦後の日本の国家安全保障政策と防衛力について概観するために、軍事情勢、軍事政策そして軍事制度について説明する。
ここでは日本の安全保障政策全般を概説するので、憲法9条問題に関しては日本国憲法第9条、核武装問題に関しては日本の核武装論、各方面の領土問題に関しては北方領土問題、竹島問題、尖閣諸島問題を参照されたい。 また近年は福島第一原発事故による安全保障上の大きな事象が起きた。
 
◆世界の軍事力ランキング トップ25[2019年版] |   2020/01/09
https://www.businessinsider.jp/post-199703 Ellen Ioanes 560,935
それぞれの国の軍事力を比較するのは、簡単ではない。
グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)の「2019年軍事力ランキング(2019 Military Strength Ranking)」は、55以上の要素を総合的に評価し、今回はモルドバを加えた世界137カ国の軍事力指数(Power Index)のスコアを算出した。
ランキングは各国が保持する武器の種類を査定した上で、特に動員可能な兵員数に注目した。また地理、兵站能力、利用可能な天然資源、産業の状態なども考慮に入れた。
核兵器はボーナスとして加算しているが、その保有量はスコアに含んでいない。海のない国は海軍を持たないことでスコアを減らしてはいないが、海軍があっても、艦隊に多様性のない国は減点した。
NATO(北大西洋条約機構)加盟国は、理論上、他の加盟国とリソースを共有しているため、わずかに加点。ただし、各国の現在の政治的、軍事的リーダーシップは考慮していない(財政の健全性、安定性は考慮)。
軍事力指数の最高スコアは0.0000で、グローバル・ファイヤーパワーによると、これは「現実的に達成不可能」な数字だ。この数字に近いほど、軍事力が高いことを示している。
世界の軍事力ランキング トップ25を見てみよう。
 
◆第2部 日本防衛のあり方
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/1970/w1970_02.html
   1 極東における軍事情勢と予想される武力紛争
(1) 極東における軍事情勢
 現在の国際社会は,米ソ両国の核による相互抑止を前提とする東西両陣営の対立と共存の関係を基本としているといつてよいであろう。米ソ両国は,いわゆる平和共存の立場から交渉による問題解決の態度を続け,国際緊張緩和のための話し合いや,核兵器不拡散条約,核ミサイルの相互制限などの軍備管理問題等現実的な共通利害に係る問題の処理に当たつては,協調的な方向を維持するよう努めている。しかしながら,米ソをそれぞれの頂点とする東西両陣営対立という基本的な態勢には変化なく,国際緊張の要因は依然として存続しており,軍事的には米ソの強大な軍事力を中心とした集団防衛体制をそれぞれ維持し,各国は軍備の相対的充実に努めているのが現状である。
 
◆Defending JAPANでみる 日本の「軍事的な脅威」 - M&A Online
https://maonline.jp/articles/drama-defending-japan  2020/01/19
・国土は狭いが軍事的な防衛が難しい日本
・歴史上初めて海洋進出した「中華帝国」
・最大のリスクは周辺国ではなく「日米同盟の行方」
日本を取り巻く軍事的脅威について、主に在日米軍の視点から最新の映像でわかりやすく解説するビデオ番組。ケーブルテレビ(CATV)や通信衛星(CS)放送、ネット動画配信サービスなどで歴史番組を配給するヒストリーチャンネルの番組だ。
「Defending JAPAN」は日本法人のエーアンドイーネットワークスジャパン合同会社が制作した。
・国土は狭いが軍事的な防衛が難しい日本
第1話では総論として、日本の本土防衛の難しさと日米同盟の重要性が語られる。日本の国土面積は米モンタナ州とほぼ同じだが、北海道から沖縄までの総延長はカナダからメキシコに至るほど長い。
 
◆世界軍事力ランク 韓国6位・日本5位=北朝鮮は25位に下落
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200721001000882   2020.07.21
【ソウル聯合ニュース】米軍事力評価機関、グローバル・ファイヤーパワー(GFP)が21日までにまとめた2020年の軍事力ランキングによると、韓国の軍事力評価指数は0.1509となり、138カ国・地域のうち6位となった。昨年は7位だった。
同機関は人口や兵力、兵器数、国防予算など50項目を総合して軍事力指数を算出する。核兵器は評価基準に入らない。
 北朝鮮は25位(0.3718)となり、昨年から7ランク下がった。
 1位は米国、2位はロシア、3位は中国、4位はインド、5位は日本だった。
 
◆「日本が防衛力を増強すれば戦争になる」は愚かな妄論だ 2017/11/10
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53453
ミサイルが落ちた後では遅いのだから 長谷川 幸洋 ジャーナリスト
・「批判する絶好のチャンス」と思って…
米国のトランプ大統領が日米首脳会談で日本に米国製兵器の購入を求め、安倍晋三首相は防衛力拡充を約束した。これを左派系のマスコミや有識者は「安全保障と通商問題を絡めるのは不穏当」などと批判している。的外れもいいところだ。
 
◆軍事力では日本が優位? 衝突起きれば「韓国は3カ月ももてばいい方」
https://news.livedoor.com/article/detail/18661081/  2020/07/31
・日本と韓国の軍事力を比較する記事を、中国メディアが29日に掲載した
・人口、科学技術レベル、戦闘力の面で日本が優位に立っていると記事は説明
・日韓間で衝突が起きた場合「韓国は3カ月ももてばいい方だろう」と予測した
●日本と韓国の軍事力、どちらが強いのか=中国メディア
 中国のポータルサイト・百度に29日、日本と韓国の軍事的な実力を比較し、日本のほうが総じて優れているとする認識を示した記事が掲載された。
 記事は「韓国の軍事力は日本より強い」という人がいるが、これは明らかに間違いであり、日本の方が強いのは明らかだとした。そして、国の軍事的な実力を表す3大要素として「人口、科学技術レベル、戦闘力」を挙げたうえで「韓国はいずれの要素においても優位に立っていないのだ」と説明した。
 
◆日本が想定している「仮想敵国」とはどの国を指すのか? 2020/09/12
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fdb5203c13b09dde5b052590ce863f83cfabcc
―[自衛隊ができない100のこと/小笠原理恵]―
その97 「仮想敵国」の想定すら議論できない国
・安倍首相の「電撃辞任」と安全保障リスク
 安倍首相は「インド太平洋戦略」を提唱し、米中対立の緩衝材の役割を担ってきました。米国の世界最大級のシンクタンクであるランド研究所は「安倍首相の辞任は日本の安全保障のリスクを上げ、米国の同盟関係を不安定にする可能性がある」との総評を出しました。
 
◆空母いぶき 映画フル 西島秀俊×佐々木蔵之介のいいドラマ Aircraft Carrier Ibuki 2020 ss7rKD6RZYI
37,772 回視聴 2020/08/09 https://youtu.be/e6CdV-6mIpQ
sneakdot
チャンネル登録者数 1210人


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