びっくりでした。昨日に審議が有ったことも知りませんでした。
中身については、別途このブログに記載するかもです。
今日は、もっと深い意味を記載しておきます。
http://www.news24.jp/articles/2016/12/02/04348069.html
びっくりですね。
6時間で、重要な法律が可決するんですね。
日本国憲法9条を改正して、中国や北挑戦とも戦争ができる国にすることも
可能ですよ。わずか1日で決めることも可能です。
実際には、ひとりひとりの国民の過半数の賛成がないと、憲法の改正は出来ません。
だから、準備をしていれば、最短3日で可能ですね。
衆議院か参議院で先に決めて、もう一回衆参のどちらかで決め、最終的に国民が決めるのが
今の憲法の制度です。日本のだれかが反対しても、天皇陛下が反対したとしても、そうなります。
そういう責任を持っているJ党なのです。今回でも、J党の反対者は誰もいなかったようです。
反対だったとしても、党の決めたことには反対しないのが、J党の議員さんのようですね。
K党は2人反対です。政党政治の弊害でも有ります。党の方針に反対すれば、党から除名されます。
議員は辞めなくても良いですけどね。党がなければ、議員にはなるのは難しいですね。
だれが、そう決めたかと言えば、今の大人です。
先の選挙では、18歳以上の高校生も参加してます。
その高校生以上の「大人」の過半数が今のJ党に賛成してます。
wdはJ党には投票してません。でも、そういうオトナの仲間でも有ります。