行きつけの音楽ライブスナック「フォークソング」では、毎月第3日曜日を定期ライブの日と定め、前月よりスタート。会場は、道路はさんで、反対側のビルの5階にあるカラオケバー「エブリデイ」。今日はその第2回定期ライブがあり、前月同様、オープニングで「ケーナ演奏」を担当しました。前月は「コンドルは飛んでいく」を演奏しましたが、今回はスキヤキソングとして海外でも有名な坂本九の「上を向いて歩こう」をケーナで演奏しました。バックは、ギター、ベース、ドラム、キーボードで、前回同様の顔ぶれがサポートしてくれました。みんなが知っている曲でしたので、オープニングをシッカリ盛り上げました。入場料は、懐石弁当と1ドリンク付で2000円。広い店内はほぼ満席。今回は、1人30分の持ち時間で、矢沢永吉特集、昭和ノスタルジーなど、計4組が担当。各組5~6曲の持ちネタを披露。みな、聴きごたえありの名演でしたね。次回第3回は6月15日を予定。マスターから、良かったら「KAWA」さんで、30分演奏担当してもらえないかオファーがあった。次回の練習の時、「KAWA」のメンバーに相談してみたい。(写真は別会場でのライブのもの)
おしまい
おしまい
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