「こだわり」の哲学と実践

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KAWA :今年最後の「普賢寺ライブ」

2014-12-29 00:10:00 | Weblog
28日(日)光市室積の普賢寺「今昔市(フリマ)」の一角での「KAWA」の定期ライブ。いよいよ今年最後となりました。みなさんお忙しい中で、全員集合となりました。12月28日とあって、さすがに空気はひんやりです。演奏しているうちに、手指がかじかんできます。沖田さんもチャランゴとバンドリンを携えて、合流してくれました。最後のライブで全員、「勢揃い」です。いろんなお客様も立ち寄ってくれて、結局、リクエストとにお応えし「コンドルは飛んで行く」を5~6回くらいやりました。そのほかにも「花祭り」のリクエストやら、グルーポ「KAWA」の持ちネタをシッカリとやりました。途中、アルコイリスのスーちゃんも飛び入りで、なにげなく「チャランゴ」を弾いてくれ、ビックリでした。なにやら、今6年生だそうですが、小さい頃からチャランゴ弾いていたそうで、「スゲーッ」の一言しかありません。さらに、周南エスペランサの磯村さんも、飛び入りで、バイオリンやチャランゴ、ケーナといろいろな楽器で参加してくれました。流石、年忌が違います。途中、岩国でお店をやっているというおばちゃんから、「出演オファー」があって、リーダーのNIKKIさんが応対していましたが、最近、KAWAの音楽を聴いてくれたお客さんから出演交渉も多くなってきているのは事実。すこしづつ実力も備わってきていることは間違いない。と思いつつ、今年最後の「普賢寺ライブ」もアッという間に終わったのでした。最後のご挨拶は「よいお年を!」ということで解散しました。 帰り道途中、「永源山公園」で、こちらも今年最後の定期ライブをやっていた「ガッチャン&とん子マリリンズ」のみなさんのライブにもちょっと顔を出しました。こちらでも「今年最後のご挨拶」をしてました。お疲れさまでした。来年もさらなる飛躍の年にしましょう。
おしまい