「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

祝 ブログアクセス件数 20万件突破!

2014-10-10 00:15:00 | Weblog
苦節〇年。途中、1年くらい、スッポかしたりもしたけれど、なんとか、かんとか、どうにか、こうにか、皆様のおかげで、アクセス件数が大台の「20万件」を突破しました。先日も、1日のアクセス件数としては、過去最高の「512件」と、500件/日を超える日がチラホラ出てきました。で、加速度が増した気がします。いずれにせよ、背伸びすることなく、「身の丈」に合ったブログを作り続けていこうと思っています。ブログを続けることができるようになった理由は、3つあります。一つ目は、いつも意識下に「ブログのネタ探し」という気持ちがあります。いつも、ブログのネタにならないか、そんな視点で物事をみるようにしています。二つ目は、「デジカメ」です。いつも出かける時は、必ず、デジカメを持参し、ちょっとしたことでも、すぐにカメラに映像を残します。三つ目は、趣味をブログに活かすこと。自分はアンデス地方の民族楽器「QUENA(ケーナ)」にドップリはまってます。いまでは、ケーナを通じて、多くの仲間と知り合うことができました。この3つの理由を大切にしています。ということで、これからも、当ブログ『こだわりの哲学と実践』のネタを探しながら、コツコツと身の丈に合ったブログを皆様にお届けしていきます。もし、みなさんにとって、「面白いと感じた記事」があったら、是非、あなたの友人・知人に教えてあげて、当ブログを広めていただけると幸甚です。これからも、どうか、よろしくお願いします。つぎの大台「30万件」に向けて、新たなスタートです。
おしまい

「ギタリスト」からのラブコール

2014-10-09 00:15:00 | Weblog
山口市在住のギタリスト田中さんからオファーがありました。19日(日)のお昼(12:00~15:00)、山口市道場門前の「野外ライブ」でケーナやってもらえませんか?とのお誘い。もちろん、「是非、やりましょう!」と即答。出演するのにユニットの名前がいるとのことで、2人で調整した結果、私の好きなバーボンウィスキーの名前の「ノブ・クリーク」に決定。この名前でエントリーです。1組30分とのことなので、僕のケーナと田中さんのギターのコラボで、「もののけ姫」「千の風になって」「涙そうそう」「見上げてごらん夜の星を」「スカボローフェア」「コンドルは飛んで行く」の6曲くらいやりましょうということに決まりました。15日の夜にでも、「音合わせ」しましょうね。ということになってます。楽しみだね。実は、19日の夜にも、田中さんとは別の場所で、「室内ライブ」をご一緒する予定になっていますので、この日はなんと、昼と夜のダブルヘッダーということになりそうです。お互い頑張りましょうね。終わったら、軽く「打ち上げ」やりましょう!そうそう、田中さんはお酒が苦手とのことでしたね。ソフトドリンクで乾杯ですね。僕は、「ノブ・クリーク」で。
おしまい

「安心院葡萄酒倶楽部」にて

2014-10-08 00:10:00 | Weblog
ここは、大分県宇佐市安心院町(あじむ町)。霧深い盆地特有の温度差の激しい気候を生かし育てられた良質のぶどう。さらに、厳選されたぶどうを原料にワインを醸し出す、通称「安心院ワイナリー」。試飲ショップで数々のワインを飲み比べることができます。その中から、一押し「こだわり」のスパークリングワインを選びました。このスパークリングワインは、なんと2年連続、日本一の「金賞」受賞です。是非、クリスマスイブに冷やして、飲みたいと思い、即、お買い上げ。「こだわり」の逸品です。
おしまい

KAWAの練習~永源山公園

2014-10-07 00:10:00 | Weblog
10月5日、台風18号が接近する中、KAWAの野外自主トレを周南市の「永源山公園」内の「東屋」でやりました。NOSAさん、NOBUさん、JIZOさんと私SHOWの4名が集まりました、。雨覚悟でしたが、意外にも多少の風はありましたが、なんとか「曇り空」のうちに練習を終えました。練習は、11/2の周南市ふるさとふれあい物産展でのライブに向けて、「コンドルは飛んで行く」「アロカワ」(KAWAオリジナル)「リャキ・ルナ」「オリャンタイ」「エスペランサス」「命通う道」「北へ・・・」の7曲をメインにやりました。練習の途中で、“周南エスペランサ”でご活躍中のIsoさんも遊びに来てくださいました。数曲、ケーナやチャランゴでセッションに加わっていただき、みんなで楽しく音合わせができました。今回の練習以降、各自のスケジュールの都合上、全員での練習が本番まで出来ないそうなので、あとはNOSAさん作成の「編成表」に基づいて、各自の「自主トレ」にお任せとなります。みなさん、自主トレ頑張りましょう。今回のコーヒーブレーク用のお菓子は、「別府温泉の豆腐ケーキ」です。10月3日~4日にかけて、「安全協力会の視察研修」に参加したときのお土産です。
おしまい、

東海道新幹線50周年記念~新幹線ネタ(その3)

2014-10-06 00:10:00 | Weblog
見ると「幸福になる」という噂あり!新幹線の安全を守るために、線路のゆがみや架線の状態などを走りながら検査する専用の車両が「新幹線電気軌道総合試験車」。新幹線と同じ速度で走って検査するため新幹線と同じ車両が使用されるんだ。特にJR東海とJR西日本の電気軌道試験車は、車体の色が「黄色」なので、「ドクターイエロー」と呼ばれちょる。ひと月に3回程度しか走らず、ダイヤは公開されちょらんので、なかなか見ることができないわけじゃ。しかるに「見れたらラッキー」=「幸福になる」という噂があるそうだ!
おしまい ~「新幹線ネタ」まだあるけど、疲れたので「その3」でおしまい!

東海道新幹線50周年記念~新幹線ネタ(その2)

2014-10-05 01:10:48 | Weblog
新幹線は高速で走るために、あらゆる工夫がされているんです。一つは、線路のカーブや勾配がなるべく「ゆるく」なるように設計されていること。同じN700系でも、山陽新幹線が時速300キロで走れるのは、カーブの半径が4000メートル以上で建設されているからなんだぜ。(東海道新幹線は、半径2500メートルのカーブがあるため、最高時速は270キロ)。もう一つのポイントは、空気抵抗をいかに減らすか?ということ。新幹線の特徴である先頭車両のカモノハシのような形は「エアロ・ダブルウィング形」といって、空気抵抗を少なくする効果のほか、風を切る音や、トンネルを通過するときの「衝撃波」を減らす効果もあるんだ。また、車両の凹凸をなるべく少なくするために、連結部分をぐるりと覆う「全周ホロ」で、車両と一体化し、パンタグラフは、8両ごとに1つと最小限にしたうえで、風防カバーで覆われているんだ。この空気抵抗対策はそのまま、騒音対策にもなっており、新幹線が「早いのに静か」といわれる所以です。
おしまい

東海道新幹線50周年記念~新幹線ネタ(その1)

2014-10-03 00:38:54 | Weblog
この10月で、東京-新大阪間が開業して50年なんだね。そこで、しばらく「新幹線ネタ」引っ張ろうかな? 今では、8路線で2896.1kmにまで成長してんだね。8路線とは、北から「秋田新幹線」「山形新幹線」「東北新幹線」「上越新幹線」「北陸新幹線」「東海道新幹線」「山陽新幹線」「九州新幹線」の8本。そんなの知ってるよ。そうか。それでは、これからできる新幹線を紹介しよう。まず、「北海道新幹線」は新青森駅~新函館北斗駅~札幌駅線路延長。新函館北斗駅までは2016年開業予定。つぎに、北陸新幹線延伸区間は長野駅~金沢駅~敦賀駅線路延長。金沢までは2015年開業予定。さらに、「九州新幹線(西九州ルート)」は武雄温泉駅~長崎駅線路延長。一部在来線乗り入れで2022年開業予定だぜ。今日の講義はここまで。
おしまい

神無月

2014-10-01 01:02:07 | Weblog
早えェ~もんで、もう、「10月」だ。別名「神無月」(かんなづき)。なぜ、「神無月」っていうのか?諸説いろいろあるが、最も有名な話が、この時期、全国の神様が「1年」のことを話し合うために「出雲大社」に集まるので、各地の「神様」が留守になるので「神無月」という。ちなみに、出雲地方では「神在月」といいます。では、なぜ「出雲大社」に神様が集まるようになったのかというと、出雲大社の祭神、大国主神は、全国に自分の子供たちを置いて、国を管理させたのです。その子供達や他の神様が年に一度、出雲大社に集まって、「会議」が行われ、翌年の天気や、農作物の出来、「縁結び」などが話合われていたとされます。出雲大社は、「縁結び」の神様としても有名です。このたびは出雲大社と皇室の間で、「婚儀」が整ったとのこと。めでたし、めでたし。
おしまい