ＷＯＷＯＷの「あなたの映画館」という特番で、「小さな恋のメロディー」（1971年イギリス）を久々に観た。この映画は、自分にとっても、想い出深い映画で、特に、映画のストーリーの良さはもちろん、マークレスターとトレーシーハイドという二人の名演とビージーズの音楽と映像の美しさ、すべてがベストマッチの、素晴らしい映画として、当時、映画館に何べんも足を運んだ記憶があります。この映画で、ビージーズの音楽にドップリとハマり、1970年代～80年代のディスコの時代に、のめり込むハメになりました。この映画を観て、当時の自分の中学時代を懐かしく思い出し、胸が詰まる思いがしました。いい映画はいくつになっても印象に残っているものですね。
おしまい
おススメの作品です。
999.9ブランドのメガネ。モデルとしてお店のブログに登場しました。下記URLにアクセスしてみてください。
http://fourninesbyhayashimegane.soreccha.jp/e374791.html
このメガネをかけて、ＱＵＥＮＡを演奏しています。
おしまい
１２日に整形外科に通院した。スキーでの事故である旨説明し、外傷はなかったので、細かく触診され、診断結果は、右足のふくらはぎの部分で３か所「肉離れ」を起こしているとのこと。一応、痛いながらも歩けるので、固定はしないほうが良いとのこと。炎症を押さえる薬と、痛み止め、湿布薬、それと筋組織を修復する「漢方薬」＝「治打撲一方」という薬も処方してくれた。全治３週間といったところか。風呂に入った時に、ちょっとずつリハビリをするようにとのこと。
おしまい
2/11、天気がいいので、早朝から車に板を積み込み、ＳＫＩに出かけた。ユートピアサイオトスキー場。ゲレンデは最高のコンディションで、ガンガン飛ばしていたら、ボーダーに後方から突っ込まれて、思わず右前方へ大きく転倒。その時、右足の板が外れず、右足ふくらはぎ辺りから「ミシッて嫌な音」がした瞬間、痛みが走った。これは、やったなと思った。痛みが引かないので医務室で診断を受けた。右ふくらはぎが「肉離れ」を起こしているとの医師の診断。明日、痛みが引かないようなら、医者に行くように勧められた。ってなわけで、右足を伸ばすと痛みが走るが、ブーツで固定しているので、何とか15：00まで、滑って終了。ブーツを脱いだら、右足が利かない。歩くと右足に激痛が走る。帰りは、右足を引き摺りながら帰ってきた。ＳＫＩでケガをしたのは初めての体験。あすは、医者行きを覚悟した。そうそう、このスキー場で、パトロールをやっているＹさんは、俺の友達でした。いっしょに滑って楽しかったです。パトロール中、ありがとう！今シーズンのスキーはこれでおしまいです。
おしまい
八百屋で初めて見る果物を見つけた。晩白柚（ばんぺいゆ）というらしい。柑橘類のひとつで、ザボンの一品種である。名前は、晩（晩生）・白（果肉が白っぽい）・柚（中国語で丸い柑橘という意味）に由来するらしい。日本には1920年に、植物学者の島田弥市が、現在のベトナムの船上で食べた柑橘があまりにも美味しかったため、サイゴンの植物園から株を分けてもらい伝わったのが始まり。しかし、当時は栽培法がわからず普及には至らなかった。1930年に台湾から鹿児島県果樹試験場に白柚（ぺいゆ）の株が導入され、最適産地の熊本県八代市地区に根付き、改良が行われた結果、現在は八代市の特産品となっている。2005年に八代市の農家で収穫された晩白柚が、世界で最も重量が重いザボン類としてギネス世界記録に認定された。日本における2010年の収穫量は971 トンであり、その97%は熊本県で生産されている。 果肉を直接食用にするのが一般的である。果肉や果汁をゼリー、ジャム、飴等に加工し、土産品とすることも行われている。厚い皮は、他のザボン類同様砂糖で煮てザボン漬けにすることができる。と解説されていました。
おしまい
東京のお土産に洋風の「スウィーツ」を買って来て、とカミさん。仕方ないから、羽田空港内のショップで、お土産探し。すると、東京限定とか、羽田限定とか。限定ものに弱いわけで・・・ついつい、多めに買ってしまいます。今回のお土産は、「彩鳳」のシュウマイ、まい泉の「かつサンド」。それに、東京限定の「ｓｗｅｅｔｓ」です。一部をご紹介。
おしまい
では、スウィーツを食べながら。「sweets」を聴きましょう
2/7、東京・羽田10：20発⇒山口宇部行きのＡＮＡ693便に搭乗。我が街「防府市」の上空を通過したので、撮影しました。丁度、手前左が「向島」、中央の港は「三田尻港」、街の真ん中の小高い緑が「桑の山」、右奥のゴルフ場は通称「山カン（山口カントリー）」その左に「防府天満宮」があります。小さい街です。でも、素敵な街です。
おしまい
1/31（日）11：00の時報でスタート。「鍋-1グランプリ」の開幕です。市内の銀座商店街をメイン会場に１６の店舗が味を競い合います。どのテントも、長蛇の列です。鶏肉、牛肉、カニ、牡蠣など、お目当てのテントに次々と渡り歩き、お腹も満腹です。最後は、食べ終わった「お箸」が投票券代わりです。投票会場に用意された店舗名が書かれた箱に「お箸」を投入する仕組みです。なお、グランプリは地元・防府の「超絶コラーゲン鍋」でした。今年は過去最多の２万１０００人が来場したということです。
おしまい
IHヒーターでも使える「土鍋」があると便利だもんね！
