今年も、年間購読を継続しています。今年で8年目です。一冊200円。タバコ1箱より安い。しかし、中身は、「いいね！」です。「こだわり」のお薦め本です。 ＰＨＰ＝“PEACE and HAPPINESS through PROSPERITY”の略です。 おしまい
アンデスの民族楽器「ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ」そして、最近購入した「ヴェノーバ」など、大きな音がでる楽器を思い切り練習（吹く）できる場所が欲しいです。できれば、音響設備もあるスタジオ風がいいですよね。そこで、友人に相談し、２回/週、火曜と木曜の15：00~17：00の2時間、音響付きのスペースを借りることができました。有難いです。週2回、心置きなく、シッカリと練習ができます。 こだわりの「スタジオレッスン」です。 おしまい
昨年の愛情防府フリーマーケットで格安で購入した「上方落語名人選」のＣＤ10枚セット。時間が出来たらジックリ聴いてみたいと思っていました。やっと、時間が持てるようになりましたので、1枚1枚楽しみながら聴いています。いずれも古典落語ですが、落語家一人ひとりの個性が存分に味わえます。「こだわり」の逸品です。日本の伝統を大切に守っていきたいと思います。収録されている名人は、露の五郎、桂春之輔、桂文太、桂春団治、桂福団治、笑福亭鶴光、笑福亭松喬、林家染二、笑福亭呂鶴、笑福亭仁智、森乃福郎、桂文我、笑福亭松枝、笑福亭松葉、笑福亭小松、笑福亭鶴志、笑福亭福笑の面々です。日本の話芸を堪能します。 おしまい
地元、防府市の西浦の風土に育まれ三代80年でついえた幻のやきもの「西浦焼」約130点が文化財郷土資料館で、今、見ることができます。地元有志の基礎研究に資料館ならではの視点で分析を加えた展示は、地域と資料館をつなぐ初の試みです。この機会に郷土の逸品を自分の目で見ておきたいと思い、早速、チャリで、行ってきました。入場料100円で、企画展のパンフレットもらえます。絵付けの様式の変化がよく判り、勉強になりました。「幻のやきもの」となってしまい、残念です。 おしまい
太極拳を習い始めました。とりあえず、家での練習用に購入した参考書のＤＶＤを観ながら、見よう見まねで、身体を動かしてみる。まずは、「八段錦」の八つの動作から。呼吸を整えながら、ゆっくりと、リラックスして行う。やってみると、結構、楽しい。そして、なんとも、身体が気持ちいい感じ。毎日、続けてみよう！という気になってます。健康のために「こだわって」みます。 おしまい
1/14 門司・赤煉瓦倶楽部・BUICK HALL。現在、シンガポールを拠点に活躍中の世界的フォルクローレ・グルーポ「SISAY」のスペシャル・コンサートを観に行ってきました。とてもパワフルなステージで、良かったですよ。特にハイメのケーナ演奏は、Que maravilloso! Y Que chulo! （すばらしく、カッコよかった）です。ケーナの愛好者として、とても刺激を受けました。最後は、写真撮影会や全員参加のダンスタイムで大いに盛り上がりました。これからも、「SISAY」を応援します。 おしまい
ハイメと。
2018年1月14日。当ブログへのアクセス件数が「55万件」を突破致しました。心より厚く御礼申し上げます。今年は、仕事から解放されましたので、思う存分、いろんなことに「こだわり」、このブログ「こだわりの哲学と実践」に軸足を置いて、取り組んでいきますので、これまで以上に、ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。おしまい
ブチ寒い！こんな日は、昔は「懐炉（カイロ）」の世話になった。その名も「ハクキンカイロ」。ベンジンを燃料に触媒を利用して、発熱させるもの。使い捨てカイロに比較して、温熱効果が段違いに暖かい。しかも、1回の給油で8時間は持続する優れもの。寒い日は、やっぱ、「こだわり」の逸品。ハクキンカイロに限るね！ おしまい
昨年、大分県日田市を旅した時、地元の造酒屋「クンチョウ酒造」を訪問した。豪雨災害から見事立ち直った。そんな心意気が詰まった、こだわりの逸品「薫長純米大吟醸~蔵元限定酒」を購入した。このたび、冷蔵庫でキンキンに冷やして、定年退職の祝いに、封を切った。原料米は、国産山田錦。精米歩合45％。日本酒度̟̟＋5度。杜氏：近藤義一氏。申し分なし！ 雑味なし、ほとんど清流である。「これは、美味い！」こだわりの逸品です。ご馳走様でした。 おしまい
今日、1/11は「鏡開き」の日。正月に仏様にお供えしていた鏡餅を下げて食べる。日本の良き伝統行事、伝統文化だよね。我が家では、鏡餅をカミさんが「お雑煮」にしてくれました。アツアツのお雑煮、鳥のダシが利いていて、ブチ美味でした。ご馳走様！ おしまい
