〇
五井昌久という人間は、神に投げ出した
生命(いのち)。神は私を光への道筋
としてつかって下さった。
〇
無私とはいのちほがらかということ。
〇
私は一人一人の天命を祈っている。
〇
守護霊守護神の助けがなければ何も
出来ない。
〇
たとえ殺されてもそれは肉体を脱いだに
すぎない。
〇
何を信じなくても、すなおなたましいの
人はいる。思いちがいをしてはいけない。
〇
神様に枠はない。
五井昌久という人間は、神に投げ出した
生命(いのち)。神は私を光への道筋
としてつかって下さった。
〇
無私とはいのちほがらかということ。
〇
私は一人一人の天命を祈っている。
〇
守護霊守護神の助けがなければ何も
出来ない。
〇
たとえ殺されてもそれは肉体を脱いだに
すぎない。
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何を信じなくても、すなおなたましいの
人はいる。思いちがいをしてはいけない。
〇
神様に枠はない。