わだつみの華

あなたの心という大海原を
心地よい風が渡っていきますように

(記事はリンクフリー)

あなたらしく生きて・・・

2011-04-25 10:31:47 | 癒し
   〇
 愛というものは、限りがない。

   〇
 愛をずっとたどってゆくと、本心になり
本体になり、光一元の宇宙神のみこころの
なかにいだかれてゆく。

   〇
 みなさん一人一人のうしろにいる
守護霊さんの、みなさんを愛してやまない
表情を、私はいつも胸をつまらせながら
みている。大事に生きなければいけないよ。

   〇
 祈っている時が一番たのしい。

   〇
 かまえなさんな。すべて
ととのえられるから。

   〇
 あなたらしく、生きていって下さい。
 自分なんかというおもいを、世界平和の
祈りの中に入れて、神様と一緒なんだと
思いながら生きて下さい。

宗教というのは おかざりでも知識でもない

2011-04-24 10:25:38 | 癒し
    〇
何もむずかしいことを言ったり
考えたりするために
宗教があるのではない
神様のこころというものは
深い深い愛
にみちているのだという
ただそのことを知らせるために
宗教はあるのです
今、この世界に
生きている
一人一人の
いのちを
本当に生き生きと
活かすために
神は働いておられるのです
思想や哲学は大事だけれど
それにとらわれて
本当に深い
神の智恵から
遠ざかってしまっては
何にもならないのです
宗教というのは
おかざりでもなければ
知識でもない
人間の根本を支えている
神の愛
神の智恵
神の心に
チャンネルを合わせるための
おこないを
すべて
宗教とよんでいいのです
そこは
愛と調和の世界
宗教という言葉をこえた
光と祈りの世界なのです
私たちは
みんなその世界の
住人なのです

何が真実かをみきわめながら

2011-04-23 09:29:44 | 癒し
    〇
 光はすべてをおおって愛にかえてしまう。

    〇
 何を求めなくても、たとえすべてを
なくしても、神は私達を生かして下さる。

    〇
 信ずるということがなければ、何事も
成ってはいかない。そして、その信ずる
ということの根元には、愛がなければ
本物ではない。

    〇
 何が真実かをみきわめながら生きる
ということが必要です。社会にとっての
真実、人類にとっての真実、考えを
拡げてゆけば色々ありましょう。しかし
先ずは、あなた御自身にとっての真実とは
何かをやわらかにみつめることが、第一
ではありますまいか。

    〇
 神の愛は真実である。神の愛を
おもいつつみんなそれぞれの務めを
果たしてゆこう。

素直に神様を求めましょう

2011-04-22 08:51:20 | 癒し
    〇
 素直になるというのは、むずかしいねえ。
 みんな、それで苦労したんだよ。釈迦も
キリストも老子も、どうやったら、人間が
本心そのままの姿で生きることが
出来るかを、考えぬいたんだ。そして私は
消えてゆく姿で、世界平和の祈りという
愛一念の方法を、神様から与えられたんだよ。

    〇
赤ん坊のように
すなおに
愛に感じる
心を
神様を求める心を
みんな持っているのだ

実に不公平にみえることも・・・

2011-04-21 10:20:29 | 癒し
    〇
 愛深くという言葉をきくと、とても私には
できないと思ってしまう人がいるけれど
むずかしく考える必要はないんです。ただ
できるだけ、自分の心をやさしくやさしく
持ってゆくようにしていらっしゃい。
 その内に心の底から愛が湧いてきて
愛することがごく自然になります。守護霊や
守護神が助けてくれます。

    〇
 自分がやるんじゃない。神様がさせて
下さるのだ。

    〇
 人間の眼からみれば、実に不公平にみえる
ことも、神様の心からみれば、大きな大きな
計画のなかの、御愛念から出ているという
ことが沢山あります。だけど、人間の感情
からすると、とっても納得出来ないなげきや
かなしみが付随していることが多いのです。
 その歎きや、悲しみを、みんな私が
あずかるために、ここにいるのです。だから
五井先生に遠慮しちゃいけません。