最近、自然と目に留まるultrabook、薄さとスタイリッシュなデザインが前面に押し出さされている。
パッと目に入るのがASUSのZENBOOK、あの金属削り出しの様なデザインは目に入りやすい。
しかし、実際触ってみると安い感覚を覚えるキートップとスライドパッド部分。
あの部分がせっかくの高級感を台なしにしていると感じられてしまう。
どうせ、あそこまで金属ならキートップまで金属、もしくは硝子チックなものにしてしまう方が良いだろう。
硝子チックなものならLEDで嫌味にならない程度に後ろからライティングしても映える。
文字を光らせるならそれでも良し。
もう少しひねりが欲しかったと思います。
そして、次にdynabook。
これには衝撃が走った。
今回のdynabookR631コイツはただもんじゃない。
このマシンを初めに見た時に、こんなに薄いが高級感が滲みだし、私が常々言っていたヒンジの絶妙な気持ちの良い調整がノートを開いた時から感じられ、各端子の絶妙な配置に思考の戸惑いなど微塵も感じられないこのマシン、今回のイチ押しです。
ハッキリ言っていままでこんなに気持ちの良いultrabookを触った事ははりません。
私の求めていた高級感がまさにそこにある喜びを感じてきました。
パッと目に入るのがASUSのZENBOOK、あの金属削り出しの様なデザインは目に入りやすい。
しかし、実際触ってみると安い感覚を覚えるキートップとスライドパッド部分。
あの部分がせっかくの高級感を台なしにしていると感じられてしまう。
どうせ、あそこまで金属ならキートップまで金属、もしくは硝子チックなものにしてしまう方が良いだろう。
硝子チックなものならLEDで嫌味にならない程度に後ろからライティングしても映える。
文字を光らせるならそれでも良し。
もう少しひねりが欲しかったと思います。
そして、次にdynabook。
これには衝撃が走った。
今回のdynabookR631コイツはただもんじゃない。
このマシンを初めに見た時に、こんなに薄いが高級感が滲みだし、私が常々言っていたヒンジの絶妙な気持ちの良い調整がノートを開いた時から感じられ、各端子の絶妙な配置に思考の戸惑いなど微塵も感じられないこのマシン、今回のイチ押しです。
ハッキリ言っていままでこんなに気持ちの良いultrabookを触った事ははりません。
私の求めていた高級感がまさにそこにある喜びを感じてきました。
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