MX500のm.2ssdの放熱シートとの馴染みが出たのかかなり冷えるようになった。
銅板のヒートシンクを付ける前は平気でアイドル時から56℃でしたが、今では10℃低い温度になりました。
しっかりと密着していることがわかります。
メインメモリもさほど温度が高くなりにくい状態になって、PCの起動も速くなり、シャットダウンの時もプログラムの暴走もしなくなったのか、あっさりとシャットダウンしてくれます。
以前は負荷がかかった後にはシャットダウンが遅くなり電源ボタン長押しで落としていたものでした。
やはりメモリが不安定でギリギリのマージンで動いていたのがわかりました。
とはいっても、相性が良いPCなら問題ないのだろう。
私のPCは一応ゲーミングPCであるだけに結構シビアなチューニングをしてるかもしれません。
notePCでも交換出来るパーツを交換するのが楽しみの一つです。
今後はPCのデータの整理してサクサク動くのを維持していこうと思います。
今日はPCの掃除でもしようかな。
ついでに久々のゲームでもしてみようかな。
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