箱にはハイレゾマークが入っています。
本体には貼ってないですけどね。
shanling M2sを買ったがガラスフィルムも付属のフィルムもまともに貼れなく断念。
初回限定モデルが泣きます。
今までipadやタブレットなど何回も自分で貼ってきたのだが今回は諦めた。
スマホも何回貼ったかわからんくらい貼って、最近もガラスフィルム貼りをしたばかりだった。
塵一つ入らず貼ってきたのになー。
自信はあったのですがムリでしたね。
そんな始まりで始まったshanling M2sだがやはりこれだけでは済まずファームウェアの書き換え後、なぞの画面が乱れて固まるという症状が出たが、「工場出荷時に戻す」をして症状が止まりました。
ヤレヤレ全く世話やかせやがってという気持ちですわ。
ファームウェアをupdateしたら初期化するのを忘れてましたね。
それからはまともに動作してます。
FiiOの時はなんの問題も出なかったので油断してました。
想定の範囲内なので良いのですけどね。
さて、このプレーヤー小さいです。
こんなに小さくて大丈夫?って思いました。
今までデカいやつをメインで使っていたので小さいのは久々です。
shanling M2s、ノイズも無くストレス無くインターフェースも使いやすく不満は少ないと思います。
初めはもどかしくなるだろうと心配してましたが杞憂に終わりました。
とにかく使いやすい、少し慣れが必要なくらいで使えば直ぐに慣れます。
サッとボリュームを上げたり選曲したりしやすいです。
起動もシャットダウンも速いです。
なのでストレスフリーです。
肝心な音になりますが、FiiO X5 2nd gen+FiiO E12Aの組み合わせには叶いませんですね。
これと比べるのは酷というもの、それでもパワーがあるので力強く鳴ります。
また、音の傾向が違うので一概にあっちが上こっちが下とは言えません。
FiiO X5 2nd gen+FiiO E12Aはシャープな感じな音に比べshanling M2sは少しマイルドな感じと傾向が違います。
単体で使うならshanling M2s良いでしょう。
不満は少ないと思います。
金属とフロント、リヤともガラスを使っており華奢な感じは無いですし、持ち運びには丁度良い大きさでパワフルに鳴らしてくれるのは頼もしく感じられます。
そして、機能的にも便利なものが装備されているので思ったより使う頻度は多くなるでしょう。
なかなかリーズナブルでここまで良い音と機能があるのはお得ですから。
初回限定が購入できればケースとガラスフィルムが付いてくるのでお得です。
フィルムはフィルム貼りのサービスを使ったりして見てください。
私みたく失敗しまくりはしないですみますから。
ちなみに、FiiO X1にA3を繋げて使っているのをShanling M2sにA3を繋げて聴いてみるとFiiOの音になりました。
やはり単体で使うことにします。
これだけ小さくてパワフルに鳴ってくれますからね。
それでも、FiiO Q1 MarkⅡが気になるのは悪い癖ですね。
OTGで繋いだらどんな音が出るか気になります。
追記
その後も画面がグチャったのでハードリセットしました。
その後は安定しています。
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