地域防災拠点運営研修(横浜市民防災センター)を受講してきました。
ホームページはこちらから横浜市民防災センター (yokohama.lg.jp)
防災拠点運営研修の内容は、別の機会にお話しするとして今日は「写真撮影」のお話し。
大地震発生→自分の安全確保→避難路の確保→火を消す→隣近所の安否確認(声掛け)→マンションのルールに従い安否情報を報告。(資料:マンションで大地震を生き延びる!)
そのあと一段落(最初の3日間)したら、部屋の片づけを始める前に被災状況の写真を撮りましょう。(被害認定や損害保険(地震保険)の請求に必要となります。)
この一点を聞いてきただけで有意義な研修会になりました。
この内容は政府広報オンラインに詳しく載っています。
住まいが被害を受けたとき 最初にすること | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)