みんなで育てる「ふれあい花壇」
「若葉台中央バスターミナル」（自動販売機の横）
高齢者のフレイル（運動機能の低下）は避けて通れない問題ですが、目的を持った軽い運動（毎日０００歩を歩く）や軽作業（花壇の手伝い）をすることで少し先送り出来る問題でもあります。（健康寿命を延ばす）
若葉台地区社会福祉協議会では、「だれもが気軽に集まれる身近な場がある」の実現に向けて、「若葉台中央バスターミナル」（自動販売機の横）に「ふれあい花壇」を作りました。
次回は１２月７日（水）10時～１２時
お手伝いできる方は、お集まりください。
１１月１９日（土）若葉台公園グラウンドで花火が打ち上がりました。（２０００発） 初冬の花火も良いものです。この季節は大気が澄んでいて、真夏の花火大会よりも色鮮やかに思ったのは私だけでしょうか。
ドドォーン！！
大きな破裂音で輝き、あっという間に消えていく。
この儚（はかな）さこそが花火の原点かもしれませんね。
見逃した方
若葉台まちづくりセンターホームページで最初から最後までの動画再生を見ることが出来ます。
わかまち(@wakamachi_official) • Instagram写真と動画
拙句を一句
おおおおと感嘆聞こゆ冬花火
１９日（土）１７：３０から花火が打ち上がります。
場所取り禁止！！
座り込み禁止！！
宴会禁止！！
三つの禁止を守ってみんなで大花火を楽しみましょう。
北自治会の役員の方も、当日の警備・誘導や
翌日の清掃作業に７～８名の方がお手伝いされます。
北自治会役員の方から伺った話。
翌日の清掃は、若葉台公園の中だけでなく、上川井地区も清掃エリアとしているとのこと。花火の残渣（花火の燃えカス）が風に乗って広範囲に散らばっているとのこと。また、上川井町の町内会からは、毎回（今年も）多額の寄付を頂いているとのこと。
若葉台団地だけではなく、上川井地区からもご協力頂いて成り立っている「花火大会」。
より一層、嬉しさがこみ上げてくる花火大会になりそうです。
バッテリーによる収集車の火災が多発しています
若葉台連合自治会の１１月理事会で、「バッテリーによる収集車の火災が多発しています」の報告がありました。
バッテリーの取り外せない小型家電による火災
燃やすごみとは別の袋で「燃やすごみの日」に出すようご協力をお願いします。
横浜市：資源循環局からのお願い
若葉台連合自治会の１１月理事会で、９月に若葉台団地で発生した特殊詐欺の報告がありました。
イラストは、横浜市：防犯意識啓発リーフレットより
9月６日
手口：警察官騙り
被害：キャッシュカード４枚
９月２１日
手口：金融機関騙り
被害：キャッシュカード３枚
「電話でカードの話。それは詐欺です。」
その他
若北防災委員会事務局が「旭区安全安心功労者区長表彰」、若葉台第一さわやか運動が「旭区美化・リサイクル運動推進功労者表彰」を受けたことが報告されました。
