自分との闘い

まずい。たたかいの漢字は２つあり、どちらも同じ意味があるのだが、どちらが私の気持ちを表しているのかわからない。(涙)



オリンピックのプレッシャーって、物凄いんだね。普段は上手くできることも、失敗してしまう。


ライバルは誰かときかれて、《自分》と答える人は、目標がぶれないように思う。誰かのためにという人は、プレッシャーを感じるんじゃないかな。こんなことを考える。



自己中心的もいろいろあるね。自分を中心に世界が回り、自分は何をやっても許される。というのと、自分のために支えてくれた人達のために頑張ると言える自己中心もある。

考え方の違いなんでしょうね。



誰かのために頑張っている人は、眩しいくらい輝いているね。