元日は氏神様へ初詣をして、のんびり。2日には、早速名画座で映画観賞。
一般公開が終わってしまっていた「街の上で」と「浜の朝日の嘘つきどもと」の2本立てを鑑賞。
お正月は新作映画に集まると思われるのとコロナの感染拡大もあり、空いていました。
一本目の「街の上で」は、舞台が下北沢で青春映画。長回しもあったり、若者の日常も工夫されていて、とても観やすかった。あんな時代を過ごしたよね。夢見たよね。という感傷に浸りました。そんな中に「これは無いよね」という部分もあり、映画だから出来る非現実みたいなところが好きかな。
二本目の「浜の朝日の嘘つきどもと」は、面白かった。ストーリーはすぐに読めてしまうんだけど、なるほどねと考えさせられる部分もあって、楽に見られました。
名画座は、興行成績の良かったものより、質の良い映画館を探してきますね。
今年は、何本見られるかな?
追記
椅子を後ろから何度か蹴られた気がしたので、足の長い人が組み替えてぶつかっているのだろうくらいに思っていたけれど、明るくなって振り返ったら違っていた。上映ギリギリに入って来てたので、イライラでもあったのでしょうか? また、蹴られるのも嫌なので、次の回は席を移動しました。
前の席に物をぶつけたり、蹴るのはやめましょう。トラブルの原因になります。楽しく観ましょうね。
一般公開が終わってしまっていた「街の上で」と「浜の朝日の嘘つきどもと」の2本立てを鑑賞。
お正月は新作映画に集まると思われるのとコロナの感染拡大もあり、空いていました。
一本目の「街の上で」は、舞台が下北沢で青春映画。長回しもあったり、若者の日常も工夫されていて、とても観やすかった。あんな時代を過ごしたよね。夢見たよね。という感傷に浸りました。そんな中に「これは無いよね」という部分もあり、映画だから出来る非現実みたいなところが好きかな。
二本目の「浜の朝日の嘘つきどもと」は、面白かった。ストーリーはすぐに読めてしまうんだけど、なるほどねと考えさせられる部分もあって、楽に見られました。
名画座は、興行成績の良かったものより、質の良い映画館を探してきますね。
今年は、何本見られるかな?
追記
椅子を後ろから何度か蹴られた気がしたので、足の長い人が組み替えてぶつかっているのだろうくらいに思っていたけれど、明るくなって振り返ったら違っていた。上映ギリギリに入って来てたので、イライラでもあったのでしょうか? また、蹴られるのも嫌なので、次の回は席を移動しました。
前の席に物をぶつけたり、蹴るのはやめましょう。トラブルの原因になります。楽しく観ましょうね。
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