定期検診に行くと、医師に誉めてもらえることが多い。
矯正歯科の先生には「よく磨けていますね。」とか、内科の先生には「このまま経過をみましょう」とか、医師としての誉め言葉をかけてもらえる。
自分のためにやっているだけだから、誉めてもらえるのは嬉しいのだが、実際にはそれほど頑張っている訳ではない。
歯磨きなんて、真面目に磨くのは1日一回で、しかも、ながら磨き。歯磨きが主ではないから、5分~15分と時間もバラバラ。
内科もこれ以上太ると着れる洋服がなくなって買い替えにお金がかかるからと、いたって単純な理由ばかりなのだ。
ただ、「頑張ったね」って言われると励みになるから、治らないまでも進行を食い止めることは出来る。
多くを望まなければ、健康でいられるということかな?
最新の画像[もっと見る]
- 映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」 1ヶ月前
- 映画「風が吹くとき」 2ヶ月前
- 映画「密輸1970」 3ヶ月前
- 映画「幸せのイタリアーノ」 3ヶ月前
- 映画「悪は存在しない」 3ヶ月前
- 映画「長岡大花火 打ち上げ、開始でございます」 4ヶ月前
- 映画「ブルーきみは大丈夫」 4ヶ月前
- 映画「フィリップ」 4ヶ月前
- 映画「違国日記」 4ヶ月前
- 映画「カラオケ行こ!」 5ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます