gooブログはじめました!みんな集まれ!!今日が人生で一番若い日!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
何でもかんでも人にやってもらおうとしない。
まずは自分から動く。

「努力は必ず報われる!」わけではないが…

2024-10-07 20:47:05 | 日記
「努力は必ず報われる!」偏差値35から東大に合格した人がやっている“正しい努力のしかた”とは (msn.com) 

一部抜粋。
ここでハッキリ言います。 みなさんの努力は、そして勉強は、必ず報われます。 ただし、一つだけ条件があります。
「正しい努力」をすることです。
努力のしかたが正しければ、絶対に報われます。 断言します。
なぜなら、努力とはそういうものだからです。 
東大生の多くは、正しい努力をした結果、合格を勝ち取りました。

 では、正しい努力のしかたとは? 
 まずは、以下の二つの「作業」が必要です。 
 ① 自分に足りていないところを自覚する。
 ② 自分が到達したいと思っている部分を把握する。 
 あとはやることは一つ。その間を埋めます。これが正しい努力のしかたです。 
 やっていることがぜんぜん違う方向を向いていたり、現在地に合っていない勉強をしているうちは成績なんて上がりません。
 でも、それがきちんと方向性の正しい努力であれば、報われないわけがないんです。
  結論です。やる気を出そうと思ったときの第一歩は、「方向性の正しい努力であれば報われる」と実感するのです! なんだか、やる気がわいてきませんか?

 ある意味、この①「自分に足りていないところを自覚する」ことが最も至難の業ではないかと感じます。
 そして、「方向性の正しい努力」を自覚したうえで、その努力が出来るか否か、ここも大きなポイントではないでしょうか。

 「方向性の正しい努力」が出来るか否か。
 そこを突破したうえでもう1つ。
 「方向性の正しい努力」をするか否か。ここに私は、それ相応の才能が必要なのではないかと考えています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健大高崎が3連覇 東農大二破る/秋季高校野球県予選

2024-10-07 18:45:06 | 日記
 第77回秋季関東地区高校野球大会群馬県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞前橋総局など後援)の決勝が6日、桐生市の小倉クラッチ・スタジアムであった。
 健大高崎が東農大二を破り、3年連続8回目の優勝を決めた。
 両校が出場する関東大会の組み合わせ抽選会は11日に開催される。関東大会の成績は、来春の選抜高校野球大会の出場校を選ぶ判断材料となる。

 準決勝までの4試合をコールドで勝ち上がってきた健大高崎が、決勝でも強さを見せつけた。 

 三回裏、1死満塁から3番秋山潤琉(2年)の適時打で2点を先取。流れを引き寄せた。

 秋山は五回と七回にもそれぞれ左越えの本塁打を放ち、引き離した。公式戦での本塁打は自身初という。
 高校入学後、持ち味の力強い打撃をさらに磨いたが、気がかりだったのは今年春から導入された低反発バット。
 「(いいあたりが)外野フライになることが多くなった」と実感するという。
 このため「低く、強い打球」を意識して練習に取り組んできた。
 準決勝の前には生方啓介部長のアドバイスで、構えたバットのグリップの位置を下げた。
 「ボールの軌道に合うようになった。この打ち方にしてから自信がついた」という。
 
 関東大会での目標は、昨年は果たせなかった優勝だ。「トーナメントは負けたら終わり。一球を大事にして、一戦一戦を着実に勝っていきたい」

最近、東京農業大学第二高校が強い。
が、高崎健康福祉大学高崎の壁が高い…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【陸上】早大が男子4継“3冠”達成/日本選手権リレー

2024-10-07 17:09:35 | 日記
エース井上「臙脂を着るからには1番」

リレー日本一を懸けた第108回日本選手権リレーがが行われ、男子4×100mリレーは早大が39秒11をマークした。
早大はこれで関東インカレ、日本インカレを含めて“リレー3冠”を達成した。 

日本選手権リレー 4走を務めるエースの井上直紀にバトンが渡ると、仲間は勝ちを確信した。
前を追いかける展開となるが「自信がありました」。
フィニッシュすると、日本インカレと同様に両手を広げて『W』の存在をアピールした。 
大竹春樹と千田杜真寿の4年生コンビが1・2走。「日本インカレに比べるとガソリン不足でバトンももたつきました」と大竹が振り返る。
バトンも遠くなり、“あわや”となるが、そこは同期の阿吽の呼吸。「遠い!」という声に千田がスピードをコントロール。
「外側の東海大など後半でしっかり追い込めました」と加速してトップ争いに加わる。 3走の関口裕大もしっかり加速し「追い込めました」。
予選よりも質を上げたバトンパスを見せる。
「“勝ち”のバトン、最高のバトン」を受けた井上が締めくくった。 
今季目標としてきたリレーの3冠、そして伝統ある六大学対校を含めて“4冠”を達成した早大。
「リレーを勝つのは早稲田、というのがあるので、それをつないでいってほしい」という先輩たちの思いに、井上は「早稲田の臙脂を着るからには一番じゃないと許されないと思っています。
追われる立場になりますが横綱相撲をできるようにしたいです」と、しっかり“バトン”を受け取っていた。

競走部として(陸上部ではない)、この勢いをもらい、
駅伝でも臙脂に白のW、早稲田が勝利してほしいです。

覇者、覇者、早稲田!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする