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【全日本大学駅伝】早稲田 定位置からの脱却で上位進出へ!

2024-10-29 20:16:56 | 日記
【全日本大学駅伝】早稲田 定位置からの脱却で上位進出へ! 

 花田勝彦駅伝監督が就任して3年目となる今年。
 6月の関東地区選考会で全日本の切符を掴むと、先月の出雲駅伝では6位。

 前半で流れを作ることが出来なかった“想定外”と駅伝初出場の4区・藤本進次郎(3年)の追い上げに始まり、後半3区間だけを見れば総合3番の“想定以上”の走りだったと振り返った。

 駅伝主将の伊藤大志(4年)は
「箱根後に駅伝主将を託され、“自分が引っ張らないと“と、とにかく力んでいた。出雲で後半区間の後輩たちが力走していたのを見て“もっと頼っていいんだ”と思えた」と言う。

 全日本前の練習ではメンバーを集めて
「全日本まで逆算して、一喜一憂せずに自分の走り、調子と向き合い、やれることをやっていこう!」とチームに声をかける姿も。
「今は故障者も無く、去年と違って選手層には自信がある。今年はつなぎ区間に起用できる選手がいるので、4区、5区あたりが流れていければ、後半は結構いいところまで行けると思う。定位置の6番から抜け出して、上に行きたい」と指揮官も意気込む。
 伝統の臙脂のWが伊勢路で上位進出を狙う。
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2年生史上最速!健大高崎・石垣元気が158キロ記録の衝撃投球でセンバツ当確

2024-10-29 13:25:54 | 日記
2年生史上最速!健大高崎・石垣元気が158キロ記録の衝撃投球でセンバツ当確 

「関東大会・準々決勝、健大高崎10-3佐野日大」(29日、等々力球場)

 甲子園を経験している健大高崎・石垣元気投手が2年生投手では史上最速となる158キロをマーク。7回コールド勝利で4強入りを導き、3年連続のセンバツ出場を当確させた。
 初回先頭から150キロ台を連発。次打者の2球目には自己最速を更新する156キロを記録した。
 さらに衝撃の記録が飛び出したのは、自らの2点適時打で先制した直後の二回。2死三塁のフルカウントから福田に投じた6球目は高めに外れて四球となったものの、球場のスピードガンには「158」が表示され、場内がどよめいた。
 一時は逆転を許したが、チームがすぐに再逆転。4四死球と課題は出たものの、尻上がりに調子を上げ7回3安打3失点の“完投”で勝利を導いた。

 高校2年生の公式戦最速はこれまで、2013年夏・愛媛大会の安楽智大(済美)、2018年秋・岩手大会の佐々木朗希(大船渡)が記録した157キロだった。
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娘が向き合わせて並べました。本人満足。

2024-10-29 08:19:00 | 日記




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