酸いも甘いも・・・


酸いも甘いも、もっと経験してから、鈍行各駅停車の汽車でゆっくり
行きましょうか・・・

早、秋の兆しもありました。

2020-05-24 20:04:48 | 日記
クリの花も咲きました。
秋になったら、クリご飯を炊きましょう。


八国山尾根道を走り抜けていきました。
贅肉のない、筋肉100パーセントの脚ですね。
私の大根脚とは大違いね!


ブドウの小さな実。
実のったら、この果樹園で買いましょう。


豊作、間違いなさそうです。

白い花の咲く頃 Shiloi hana no saku kolo(倍賞千恵子 Baishou Chieko)ローマ字歌詞付き(With Lyrics in Rōmaji)


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2 コメント

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ランナー (おせっちゃん)
2020-05-24 23:14:45
愚息は、こうした人の仲間です。
走らないと変になる中毒患者です。
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酸いも甘いも (yakko)
2020-05-24 23:56:03
ご子息様は、「走り屋さん」?なのですね。
何でも余り熱中しすぎますと、おせっちゃん様の仰せの通り、中毒になるそうですね。

私も昔、歌に嵌りまして、歌を唄わずにはいられませんでした。
毎日、歌を練習しては、他流試合に挑むかのように、歌い歩きました。

お蔭で確かに歌は上達したようですが、
だからと言って、家庭生活が良い方向へいった訳ではありません。

物も良い加減にやらないと、問題ですね。

最近はコロナの関係で歌えない状況にありましたから、歌中毒から解放されました。

唄わないと、声の質は落ち、声量もなくなり、もう人様の前では歌えない歌に格落ちしました。

それは自分で納得したから良いのですが、唯一の趣味を放棄しましたから、次に何をやるのか、出来るのかが、只今の悩みです。

最近は夫と共に、写真撮影に出かけるようになりました。
以前は夫は夫で自分の思うがままに行動していました。

私がブログに写真を張り付けますので、
二人で行動することに拒否感は見えなくなりました。
でも、心中は読めませんよ。
俺の自由を返せ! と、嘆いているのかも知れません。

夫婦とは、微妙な関係ですね。
近すぎると、拒否したくなる。
さりとて、消えていなくなられれば、
それも困る。

ややこしいったら、ありゃしない!
そう、想いませんか?

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