私の身近な親族は、夫を除けば先日亡くなりました長男Hの弟・K夫妻と、残されたHの家族3人だけになりました・・
次男夫妻は子供を持たないので、これから年を重ねて老人になり、どちらかが後に残った際には、信頼して相談相手になる人はHの娘A(姪)だけになります。
又、Hの残された家族は、娘Aの男児がまだ小学3年生ですので、思春期になり男親の助言が必要になった時には、叔父に当たりますKがその役割を担ってくれるはずです・・
先を見越して、そうしてくれるように、私は今からお願いしています・・
少ない身内ですから、私が亡き後も、連帯して助け合い生きて欲しいと、
その必要性を説いているのです。
それには、私が健在のうちから、その基盤を作っておくのが不可欠になります。
先日行われたカラオケパーティーでその効果は既に表れています。
前と後では、その関係性の違いが顕著です・・
KとHのお嫁さんは互いにタメ口をきいて、まるで実の姉弟のような関係になりました。
ふざけ合ったり、和気藹々の関係に変化しました。
12月には第二弾としてクリスマス・パーティーを予定しています。
次男と姪のAが相談しているようです。
この二人も仲良しです。
次男はすでに、歌う歌を練習しているみたいです・・
やしきたかじんの「好きやねん」
楽しい事を皆でやって、美味しいゴハンをして、仲良くなれば、互いに将来は安泰というものですね・・
私は・・クリスマスプレゼントを考えています。
大人4人分・・これが・・頭が痛いです。。
何を喜ぶのか・・コッソリ・・リサーチを始めます・・
ひ孫のI君のプレゼントは決まっています。
当日までは、内緒でね・・
口の軽い人がいないようにと、願っていますが・・・
それは、案外・・私になるのかな・・😱 😱