ばたると次男は3日~6日までキャンプに出かけ 4日間は一人&ムクとの生活。
お花を植えて 草取りして こことあそこ片付けて・・・
やりたいことが集中してできる! 嬉しいね!
そんな当初の思いも1日夕方からの発熱で あちゃ~・・・・・・・
二日前から咳が出始めてたからヤバイかも?とは思ってたけど。
1日月曜は朝8時半から夕方5時までの仕事
脚がだるくてだるくて「もう帰りたい もうダメ」と何度思ったかしれない。
けど最後まで言い出せなくて。。
咳が出て⇒脚がだるくなって⇒熱が出て⇒肺炎 のパターン
数か月で5回もやってりゃアホの私でもわかる。
案の定夜には39度近い熱 翌日病院へ 火曜だからいつもの先生もいるし。
9時前に行っても予約ないから診察は11時半過ぎになりにけり。
(受付のお姉さま10時半頃 って言ってたのにね)
それから血液検査&点滴&レントゲン。
結果を待ってからの再びの診察に1時間近くかかり その後抗生剤の点滴。
すべて終わったのが3時・・・疲れた・・・
もちろん仕事は途中で休みますの連絡入れておいたけどね。
3日朝 キャンプに出かけるばたるは
「ねつさがった? いまなんど? そっかぁまだ8どあるんだ・・」
すごく心配しつつ 「いってくるね・・いってくるね・・いってきます」
次男は 「一人だからゆっくり休んどって」
心配する電話やラインもありませぬ・・いいんですよ無くても。
元気で楽しんでくれてたらそれはそれで嬉しいんだから。
でもねぇ 一回くらい「どう?熱下がった?」って聞いてくれてもいいような。。
まぁここ半年ほどで6回目の肺炎ですから
私自身も周りも慣れっこといえば慣れっこですけど。
というわけで まだ微熱があった昨日 一人留守番の母親と付き合うことに。
お墓参りに行きたいというので お蕎麦屋さんでお昼を済ませてから目的地へ。
3月に3回忌を終えた父のお墓ではなく なぜか父の兄弟のお墓。
すぐ近くにお薬師堂もあってお砂踏みもあったんですねぇ。
たま~に付き合ってはいたけれど知らなかった。。
本四国88ヶ寺お参りしたのは何年前だったっけ
あの時の気持ちを全然忘れて過ごしてる今 一つ一つ踏みしめて歩いてきた。
もちろんお薬師さんにもお参り。
あやめが咲いておりました
帰りはイオ〇に寄ってブラブラと買い物し 母を家に送り届け
ムクの散歩を済ませたり洗濯物取り込んでからまた実家へ 夕飯を共にする。
夜は微熱のままでそれ以上は上がることもなく もう大丈夫!
と思いつつ読書を堪能しておやすみ~でした。
久しぶりに行った実家の庭にもあやめが そして可憐なすずらんも咲いてました
心に余裕がなければ 花にも気付かず・・良かった!今日は気付けたじゃん!
無理で身体が悲鳴なのでは?それでも動くヨッコさんですね
高齢のお母さんと墓参も喜ばれたでしょうね。
不思議と高齢になると 先に逝った旦那は忘れるのが早いみたい
生きてても忘れてるかい
自分の不調な時は人様が気になるものですね
優しさに飢えるのよね
どうぞGWはムク君とお1人様修行に励んでくださいね
『一人になりたい。一人になったら、あれもしたい!これもしたい!』と思っていても、
いざ,一人になると、リズムが狂うのか,
落ち着かない。
結局 ボハァ〜〜〜〜!と時間は過ぎて行くばかり。これがBBのパターンです。
そうならない,ヨッコ様。えらいわ〜〜!
でも、まずは,体調管理だね。元気が一番。
明日から、また忙しいね。帰宅は夕方かな?
そんな言葉ばかり吐いてると≪いい気≫も遠慮しちゃうんでしょうね。
わかっちゃいるけど最近特に体力が気力が萎えてしまってダメな時期のようで
自分のことばかり考えてるのかなぁ。。
早くスイッチ切り替えなくては
久しぶりに母の老いを目の当たりにしてガックリするより笑えてしまってね。
亡くなった連れ合いのこと褒めちぎるばかりで「尊敬してる」って言葉まで出て
生存中はブツブツ文句ばかり言ってたのに。
楽しい時間でした
やりたいことの半分できればヨシ!ですかね。
今回はお花の植え替えと草取りだけはできました
サプリは何も摂ってないし(お医者様に止められてるので)
朝とお昼の食生活も貧しいし・・・自分の身体を大事にしてないことは自覚あり。
大量の洗濯物&賑やかさと同時に気忙しさもついてきますね
またいつもの生活が始まります。
ありがとうございます。
もうダメだぁ起きれないよ…と思いつつの毎朝の起床です。
昨日診察でとりあえず今回治ったものの
またしばらく違う抗生剤飲んで2週間後にCT。
年齢に合わず無茶やってるんだと思ってます。
生活を変えたいけど(仕事を辞めるなど)なかなか踏ん切りつかず。。