2021年8月14日(土)雨。全国各地で雨の被害が拡大することが心配される。大変な状況になってきた。新型コロナウイルスの新規感染者・重傷者拡大とのダブルパンチ。
雨と湿度が高くなることでウイルスの抑制には効果があるかな?と思っていたけど、被害が拡大するほど降られては本当に困る。
縄文住居 人類は常に大自然と戦ってきた
私はこれまで、ボォーとしていると脳は休んでいるものと思っていました。考えてないんだから頭使ってないということはエネルギー使ってないんでしょ?と思っていたのです。
ところがなんと、ボォーとしている時の方がエネルギー使っているそうなんです。
「あああ!疲れた!」「少し休もう!」と言って椅子にドーンと腰かけてダラーとしてボケー・・・この時、脳はたくさんエネルギー使ってたってこと?
ぺちゃくちゃおしゃべりに夢中になっている方々を見て、よくまぁ疲れもせずにあんなに喋りまくっていられるなぁ!なんて失礼なことを思ったりした私は勘違いしていたことになるの?
集中して勉強していた?学生時代の私の脳はあまりエネルギーを使ってなかったということ?
待てよ・・・考えてみると・・・ボォーとしてるといっても、何も考えてないわけではない。特定のことについて集中して考えるのではなく、なんとなくぼんやりと思いを巡らしている状態かな?そうだ!そんな状態ですね。
〇デフォルト・モード・ネットワーク(Default Mode Network)
そんな状態にある時の脳の神経活動をデフォルト・モード・ネットワークという。略してDMNというそうだ。
ワシントン大学医学部のマーカス・レイクル博士という人が発表して注目を集めている。
成人が1日に使うエネルギー量を約2,000Kcalとすると、脳は337Kcalを使うそうだ。
そして、脳が使うエネルギーの337Kcalのうち、「話をする」などの意識的な活動に使われるエネルギー量は5%(17~18Kcal)程度。脳細胞の維持、修復に20%(66~67Kcal)が使われ、残りの75%(252~253Kcal)は意識的な活動をしていないときに消費されている可能性があるとしている。
なんと!これは驚き!安易に脳を休ませるなんてことは言わない方がいいらしい。
ということは、興味のあることに時間を忘れるほど集中して取り組んでいる時は、脳はわずかなエネルギー量で効果の高い有意義なことをしているということになりますね。
でも、意識的な活動をしていない時に75%も脳のエネルギーが消費されているのは何故なんでしょうかね?