2024年12月26日(木)くもりから雨になる。夕方プール帰りにちょうど大雨になった。雷が鳴るとわんさか降ってきた。よくみるとみぞれで道路がシャーベット状になっている。
家に帰ると、さっき雷で一時的に停電になったらしい。Wi-Fiが完全につながっていないらしくパソコンがつながらない。イヤーな気分になった。光回線用の接続機器ONUのランプを確認する。点灯・点滅すべきランプはすべて正常だ。ルーターは?あらら、ランプがひとつ点灯していないぞ。再起動だ。
てなことで、めでたくWi-Fiが復帰した。
何だか最近、思わぬことが起きると、動揺と不安でストレスが爆上がりする。
骨粗しょう症予防の食事
大切なのは
カルシウムが多く含む食品とカルシウムの吸収を助ける食材をとり入れ、阻害する食品は控える。
目安は、いろいろな食品を組み合わせて1食でカルシウムが200mg摂取できるようにする。
骨粗鬆症予防の食材
乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト)
カルシウムを多く含む食品の中で最も吸収率が高い。
干ししいたけ、鮭、いわし丸干し
ビタミンDを多く含む。
納豆、菜の花、小松菜、モロヘイヤ
ビタミンKを多く含む。
大豆、大豆製品
イソフラボンを多く含む。
玄米、アーモンド、ほうれん草、かつお
マグネシウムを多く含む。
骨粗鬆症予防にとり入れたい栄養素
カルシウム
新しい骨や歯の細胞を作る。カルシウムの摂取が不足すると骨から溶けだし、血液中のカルシウムの濃度を保とうとする。
タンパク質
骨に存在するコラーゲンはたんぱく質の一種。コラーゲンはカルシウムが骨につくのを助け、強い骨を作る。
ビタミンD
腸からのカルシウム吸収を促進し、さらに血液に入ったカルシウムを骨まで運ぶ。
ビタミンK
コラーゲンの働きを活性化しカルシウムの流出を防ぐ。
イソフラボン
女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きで、骨からのカルシウム流出を防ぐ。
マグネシウム
骨を作る成分でカルシウムの量を調節する。
資料:健康長寿ネット