世界の艦船キット4の「ロドネイ(ロドニー)」が完成です。
おっさんの感覚からいうと、「ロドネイ」で育ってきたので、「ロドニー」と書かれているとどうしても違和感を感じちゃいますので、「ロドネイ」で行きます。
今までに、1/700を含め一度も作った事がない戦艦なので、1/2000とは言え、模型人生で初めての「ロドネイ」です。
艦首部分に集中した主砲群が力強さを感じさせていますね。
それにしても、甲板の細かい塗り分けには脱帽です。楽させてもらってありがたいですね。
世界の艦船キット4の「ロドネイ(ロドニー)」が完成です。
おっさんの感覚からいうと、「ロドネイ」で育ってきたので、「ロドニー」と書かれているとどうしても違和感を感じちゃいますので、「ロドネイ」で行きます。
今までに、1/700を含め一度も作った事がない戦艦なので、1/2000とは言え、模型人生で初めての「ロドネイ」です。
艦首部分に集中した主砲群が力強さを感じさせていますね。
それにしても、甲板の細かい塗り分けには脱帽です。楽させてもらってありがたいですね。
世界の艦船キット4の「ビスマルク」を早速作りました。
いつもながら素晴らしいキットですね。
船体の塗装の感じからすると、ライン演習の出撃時に近いのかなと感じます。ドイツ艦のバルティックスキーム塗装はかっこいいけど、上構造物まで白黒の迷彩が入るとどうしてもハードルが高く感じて塗装を断念してしまいます。
「ビスマルク」が出たからには、「フッド」「プリンスオブウェールズ」も次回の世界の艦船キット5では、期待したいですね。
2022年1月24日に発売された「現用艦船キットコレクション7」のドライドックを手に入れました。
この「現用艦船キットコレクション7」は艦船の名前変えと、ロービジ塗装などであまり購買意欲が沸かなかったので、大人買いはパスをしていました。
一番触手が動いたのは、「ドライドック」
しかしブラインドパッケージでピンポイントでドライドックを買うのは難しいと判断し、オークションで購入。
組み立ては説明書を見ずに簡単に完成。ドック自体は塗装をされておらず、プラ素材の色のままでしたので、時期を見て塗装をした方が、落ち着いた色調になる気がします。
艦船を固定するための部品に凸部分があり簡単にキットを固定できるのはありがたいですね。
ただ、洋上派の私はフルハルキットを持っていない為、入渠する艦船がありません!一隻くらい持っておけばよかった・・・
この「ドライドック」は、「はまな」以外の3種類洋上、フルハルの艦船6キットにドックの拡張パーツが入っていて、この「ドライドック」にプラスすると、巨大ドックになる、新しい展開を見せてくれました。
拡張パーツだけ、オークションにでてないかなぁ
エフトイズさんから、9月に「戦艦大和の追憶」という食玩が発売です。が、これって、「戦艦大和の生涯」と、ほぼおなじじゃね?パッケージも同じです。
捷一号作戦時は前回の「戦艦大和の生涯」にはなかったな。
普通に単品で販売してもそこそこ売れそうな気がします。