霧島のリノリウム甲板がある部品に抑え金具の表現を実施。
わかまるは、リノリウム甲板のあるキットでリノリウムの抑え金具のモールドが薄い時は塗装でもなく、ダークイエローのランナーを使って接着するやり方がデフォルト化してきました。
めんどくさい感じがしますが、塗装よりも、めりはりが付いて意外と楽ちんです。
ピットロードさんのように、モールドがしっかりしているキットは塗装がいいかと思います。
霧島のリノリウム甲板がある部品に抑え金具の表現を実施。
わかまるは、リノリウム甲板のあるキットでリノリウムの抑え金具のモールドが薄い時は塗装でもなく、ダークイエローのランナーを使って接着するやり方がデフォルト化してきました。
めんどくさい感じがしますが、塗装よりも、めりはりが付いて意外と楽ちんです。
ピットロードさんのように、モールドがしっかりしているキットは塗装がいいかと思います。
えぇ、覚えてます。タミヤ製のドイツ軍(アフリカ戦キット)のランナーがベストマッチングでしたかね。
(この色のランナーを調達するためにタミヤキットを買うという本末転倒な事態もあったとか)
ともあれ、凄く良い感じです。建造、楽しんでくださいね。
今回の、ダークイエローのランナーなんですが、今は絶版かな?タミヤさんのデザートソルジャーセット6体バージョンのランナーを使用したのですが、このプラ材の材質がわるいのなんの。
タミヤさんには珍しく、ポキポキ折れる、かなり硬めのプラ材です。しかも、ランナーをあぶって伸ばしても、なかなかうまく細いアンテナ状態になりません。更に、んーなんていったらいいんだろう、さけるチーズみたいなさけかたをするのです。いつもなら一回、細いアンテナを作れば、今回のリノリウムの面積だと簡単に事足りるのですが、何度も繰り返して使えるところだけを切り取っての作業だったので、非常に疲れました。
次のダークイエローキットを考えないといけません(笑)