端島の炭鉱としての施設の閉山12年後の姿です。
賃金支払窓口の看板がとても12年経過したとは思えない鮮明な姿で残っています。
今にも動きそうなクレーン
3代目のドルフィン桟橋は現在でも健在です。
ベルトコンベアを支えていた支柱もさみしくたたずんでいるように見えました。
端島の炭鉱としての施設の閉山12年後の姿です。
賃金支払窓口の看板がとても12年経過したとは思えない鮮明な姿で残っています。
今にも動きそうなクレーン
3代目のドルフィン桟橋は現在でも健在です。
ベルトコンベアを支えていた支柱もさみしくたたずんでいるように見えました。
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