20代男子がお届けする旅行のすすめ

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ネパールでは牛が大事にされている?街中に出てくる牛を車がよける⁉

2022-07-10 17:00:09 | 旅行
いつもお読みいただき、ありがとうございます😊

前回はネパールってどんな国?という話を書きました!

今回も引き続きネパールってどんな国?という話を書いていきます🙌

ネパールは、人口の約8割がヒンドゥー教徒の国!
その次に多いのが仏教の9%と言われています。

行くとわかりますが、街にある寺院などを見るとヒンドゥー教の国なんだなということがわかります。

ヒンドゥー教と言えば、牛を神聖な生き物として扱っているため、
牛を殺したり食べたりすることができないのですが、
そのためか、街中を歩く牛をちょこちょこ見かけます。



車に乗っている人たちも、牛さんをはねないように気を付けている感じが伝わってきます。

車が走っている大通りを牛さんがのそのそ横断しているなんて光景もありましたね。

のんきなものです笑
ドライバーは必死でよけようとしているというのに、、😂

そんな状況を見ると、異国に来た感じがしますね笑

でも水牛は牛という漢字がつきますが、神聖な牛とは違うそうで、普通に食べると言っていました。

そんなところから、異国情緒を感じ取れるのがネパールです✨