英語は誰にもできる！女性経営者の向山かおりさんに聞いた努力の大切さ♪

いつもお読みいただきありがとうございます😊

 

前回は、国による英語の違いについて書きました♪

https://blog.goo.ne.jp/weiweiyahoo/e/c59c354af66fd29735dbd1a3cf24a924

 

スペルや発音が国によって違うという話を書きました🙌

 

英語の勉強をしようと思ってなかなか続かない、途中であきらめちゃったという話をよく聞きます😅

 

僕も最初は英語なんて無理だ！

と言って何度あきらめかけたことか、、😂

 

でも続けてきたからこそ力がついたなって思います❗

英語を習得していくためには、能力や才能は関係なく、努力を続けることだなと思います！

 

先日、友人で女性経営者の向山かおりさんの話を聞いた時も、能力は関係なく努力を続けることが大切だなと感じることがありました！

今回は努力を続けることの大切について書いていきます♪

 

☆誰にもできる！

英語を勉強することは最初は地味だなと思うことがありました！

 

全然単語が覚えられないとか、文法がわからないとか、向いてないとか、なんで英語を勉強しなきゃいけないんだ！とかとか笑

 

でも英語を習得する上では、向いているとか向いていないとかは関係なく、誰にでもできると思います！

 

だって、僕たち日本人は世界の言語の中でも難しいと言われる日本語をマスターしているわけですから💡

 

向山かおりさんに話を聞くと、女性経営者の世界も同じで、能力や才能は関係ないそうで、誰でもできることを誰もがやらないくらい努力を続けたから、成果になったのだとか😲

 

てっきり、アイデアがある人や才能がある人だけが成功していく世界だと思っていましたが、努力を続けることなんだそうです🌈

 

☆できるまでやる！

英語の勉強も最初は単語も覚えられないし、文法もわけわからないし、そもそも自分は向いていないなって思っていました💦

 

成績も周りのクラスメイトと比べてもちょっと低かったり😂

 

でも、きっかけがあって、そこからわかるようになるまで続けてきたら、気づいたらTOEIC970点にまでなっていました😁

 

どんなに英語が喋れなかった人でも、外国に行って英語を使い続けていたら1年後にはペラペラになっています。

 

逆に同じ期間外国にいても、英語を上達させるような努力をせず、日本人と遊んでいた人は残念ながらペラペラにはなりません😅

 

向山かおりさんも出来るまで、やるべきことをやり続けた人が成功をするとおっしゃっていました❗

 

どんな世界でも、成功するまで続けることが結果につながるのだなと思いました✨

 

☆まとめ

今回は女性経営者の向山かおりさんの話を聞いて、誰にでもできる努力をやり続けることが大切だと感じた話を書きました❗

 

英語の勉強もそうですが、何か夢があって努力をしている人は、ぜひ参考になれば幸いです😊

共通テストでも注目⁉国による英語の違い！

いつもお読みいただきありがとうございます😊

 

前回は、お盆のこの時期こそ、映画を見ながら英語を勉強しようという話について書きました♪

https://blog.goo.ne.jp/weiweiyahoo/e/355d5400949aff364ce3f8fd0cf08fe3

 

ファミリー向けの映画を選んで、英語字幕を付けながら観るのがおススメというお話を書きました✨

 

今回は、いろんな英語について書いていきます♪

 

世界の標準語とされている英語、公用語となっている国もたくさんありますが、国によって違いがあるのはご存じかと思います🙌

よく言われるのは、アメリカ英語とイギリス英語の違い！

 

何が違うのか！

今回は簡単に書いていきます😁

 

☆スペルが違う⁉

まず、スペルが違います！

 

といっても、めちゃめちゃ違う！

ということでははなく、ちょっとした違いといった感じです♪

 

例えば

 

「色」という単語！

アメリカ英語：“Color”

イギリス英語：”Clour”

 

「センター（中心）」という単語！

アメリカ英語：“Center”

イギリス英語：”Centre”

 

「謝る」という単語！

アメリカ英語：“Appologize”

イギリス英語：”Appologise”

 

微妙な違いがあります😅

 

☆発音が違う⁉

発音は、アメリカ、イギリスに限らず、オーストラリア、インド、シンガポールなどなど、それぞれの国で違っています💡

 

アメリカの中でも地方によって全然違っていたりします😲

 

日本語でも地方によって方言があって、東京の人と大阪の人で全然違うというのと同じような感覚ですね♪

 

代表的な例で言えば、”r”の発音！

例えば、”work”（仕事）という単語を例にすると、

 

アメリカでは、”r”をしっかり下を内に巻いて発音しますが、

イギリスでは、”r”を発音せずに日本語の「ワーク」という文字通り読んだ感じになります♪

 

他にも、”t”の発音が違います！

例えば、”water”（水）という単語を例にすると、

 

アメリカでは、”t”をしっかりと発音せずに、「ウォーラー」という発音になるのに対して、

イギリスでは、”t”をしっかり発音して、「ウォーター」としっかり発音します。

 

☆まとめ

今回は、国による英語の違いをとても簡単に書きました🙌

今や、共通テストでもリスニングで複数の国の英語が出てくるようになっています😱

 

ぜひ注目してみてください✨

 

国や地方による違いはきりがないほどあるので、また別の記事で書いていきます！

 

 

お盆のこの時期にこそ！映画を見ながら英語を勉強しよう！

いつもお読みいただきありがとうございます😊

 

前回は、英語のリスニングをレベルアップさせていくポイントについて書きました♪

https://blog.goo.ne.jp/weiweiyahoo/e/1754680220ba24374febd3011a331d47

 

英語を聞き取るためには、その単語を知っていること、そして正しく単語の発音を知っておくことが大切だという話を書きました🙌

 

今回は英語のリスニングをレベルアップさせていくうえで、使える映画について書いていきます♪

☆映画は英語の勉強に良い？

僕はこれまで英語の勉強をするときに、外国の映画も観てきました！

 

映画では、内容にもよりますが、ネイティブの人が日常で使う英語が使われているので、自然な英語表現を学ぶことが出来ます✨

 

そして、おススメなのは英語の字幕を付けて見ることです！

DVDや動画配信サイトでは字幕をつけることができます！

 

英語字幕をつければ、実際に話されている内容を文字で同時に追いかけることができるので、音と単語を同時に理解することができます♪

 

日本語字幕でも良いのですが、日本語字幕にするとそれを読むことに集中しがちになってしまうので、そこは少し注意が必要です🙌

 

☆どんな映画が良い？

世の中に映画はたくさんありますが、まずおススメなのはディズニーの映画！

 

ディズニーの映画は、大人から子供まで楽しめる内容になっているので、楽しんで観られるというのもあるのですが、

 

使われている英語も日常的なものが多いのと、難しいものが使われていないので、おススメです😄

 

逆にあまりおススメしないのは、汚い言葉がたくさん出て来るような映画！笑

 

日常的に使わないような言葉を学んでもあまり良いことはありません😅

 

年齢制限があるような映画はそういった汚い言葉が出てくることが多いので、全年齢向け、ファミリー向けの映画を選ぶとよいです✨

 

☆まとめ

今回は、リスニングの勉強になる、映画を使った勉強について書きました❗

 

英語字幕を付けてみることで、単語と音をリンクさせて理解することができます🙌

 

選ぶ映画はディズニー映画などのファミリー向けの映画を選んでみるとよいです👍

 

ぜひお盆のこの時期に、家でたくさん映画を観ながら英語を勉強してみてください😄

【英語】リスニングをレベルアップさせるにはまずここから！

いつもお読みいただきありがとうございます😊

 

前回まで2回にわたって、英語のリーディングをレベルアップさせていく具体的なステップについて書きました♪

https://blog.goo.ne.jp/weiweiyahoo/e/e4194922aff8330b3f9002d308204e3c

 

おさらいをすると、

用意するものは、

・ノート

・印刷した英文

・色ペン or マーカー

・辞書

 

ノートの左側のページに文章を貼ります。

 

Step 1：まずは文章を最初から最後まで一通り読みます！

わからない単語や熟語はチェックを入れて、読み進めます♪

 

Step 2：Step1でチェックを入れた、わからない単語や熟語を辞書やインターネットを使って調べまて、ノートの右側のページに書きます！

 

Step3：もう一度読み直します！

 

Step 4：スラスラ読めるようになるまで、音読します！

音読をするのがポイントです♪

 

これでリーディングをレベルアップしていくこと間違いなし😆

 

ということで、今回はリスニングについて、少し書いていきます♪

 

☆その単語、知っていますか？

よく英語が聞き取れないという話を聞きます。

 

聞き取れない理由はいくつかあると思います♪

 

まずはそもそもその単語を知らないパターン。

単語を知らなければ、当然聞き取ることはできませんよね😅

 

日本語でも、知らない単語が急に出てきたら聞き返すこと、ありませんか？

 

ちなみに僕は、最近聞き取れなかったのが、

「タンプレ」という単語と、

「レベチ」という単語でした笑

 

「タンプレ」というのは、誕生日プレゼントの略で、

「レベチ」というのは、レベルが違うの略でした笑

 

知ってますよね、、笑

 

僕はこの単語を聞いたことがなくて、知らなかったので一発で聞き取ることが出来ませんでした笑

 

このように、そもそも単語を知らないと聞き取れないというのは、日本語も英語も同じなので、単語を知っていくということも大事です💡

 

☆その単語の発音、合っていますか？

単語帳やリーディングをしていて、単語をどんどん覚えていきますが、その時に発音まで正しく覚えているか、ということも大切です❗

 

その単語のスペルはわかったとしても、その発音の認識が間違っていたら、聞き取れないですね💦

 

なので、単語を覚える際に、発音も正しく覚えておいたほうが良いですね😄

 

☆まとめ

今回は英語のリスニングについて書きました！

聞き取れるようになるためには、単語を知っておくこと、またその単語の発音を正しく知っておくことが大切です🙌

 

ぜひ発音にも着目しながら単語を覚えてみてください✨

【英語】共通テストもこれで攻略！リーディングをレベルアップ！続編♪

いつもお読みいただきありがとうございます😊

 

前回は、英語のリーディングをレベルアップさせていく具体的なステップについて書きました♪

https://blog.goo.ne.jp/weiweiyahoo/e/574bd6e300850d1b82dbb557db1b6e87

 

おさらいをすると、

用意するものは、

・ノート

・印刷した英文

・色ペン or マーカー

・辞書

 

ノートの左側のページに文章を貼ります。

 

Step 1：まずは文章を最初から最後まで一通り読みます！

わからない単語や熟語はチェックを入れて、読み進めます♪

 

Step 2：Step1でチェックを入れた、わからない単語や熟語を辞書やインターネットを使って調べまて、ノートの右側のページに書きます！

 

今回はStep3から！！

 

☆Step 3 読み直す

Step 2でわからない単語や熟語を調べたので、文章の理解はできるはずです！

 

もう一度文章を最初から読んで、調べた単語や熟語の意味を確認しながら、文章全体の意味を理解していきます❗

 

最初に読んだときは、わからなかったところも理解できて、最初に読んだ時と比べてかなりすんなりと読めるようになっているはずです！

 

☆Step 4 すらすら読めるまで音読をする！

Step 3で読み直したら、だいぶ文章全体の意味がわかるようになっているはずです！

 

後は意味を理解しながら、すらすら読めるまで音読をします！

 

個人的に、音読はめちゃめちゃおススメです😁

 

音読をすると、自分の発音の練習になるだけではなく、

目で文章を読んで、自分の発した音を耳で聞くので、

視覚と聴覚両方でインプットすることになり、記憶に残りやすくなります👍

 

それによって、わからなかった単語もおのずと覚えていくことになりますし、文章で覚えるので、

 

「なんかこの文章の並び、聞いたことあるぞ！」

 

とか、

 

「この単語の次には過去形が来るぞ」

 

というのを、自然と覚えていきます！

 

そうすると、英語の勘ともいえるものが磨かれていきます❗❗

 

これはめちゃめちゃ体感があって、文法はわからないけど、響き的にこれかな？

みたいな感覚ができるようになります😆

 

僕はそれで英語のテストを乗り切ってきたところもあります笑

 

☆まとめ

今回は、リーディングをレベルアップさせていく方法について、書いてきました！

 

ぜひすらすらと読めるまで1つの文章を繰り返し読んでみてください！

そして、その文章が読めるようになったら、次の文章を読む！

 

その文章も読めるようになったら、また新しい文章を読んでいく！

これを繰り返していけば、おのずとリーディングがレベルアップしているはずです！

 

ぜひ継続してやってみてください🌈