鈴木信一の愛川町レポート

日本共産党町会議員の鈴木しんいちの日頃の活動、地域活動、生活相談などについて発信します。

新あいかわ4月号配布中、コロナで対話

2020-04-04 22:03:29 | 議員活動
 4月4日、新あいかわ4月号を配布していたら新型コロナの問題で対話になりました。志村けんの死が多くの人々に衝撃を与えたこともあり、どうやって自分の身を守るか何ができるのか、話が尽きません。その中で「お金に注意した方がいい」という話を聞きました。確かに濃厚接触しなくても、お金は人から人へ全国どこでも伝わります。感染者が広がる中、感染経路が不明のケースが多いようですが、お金を通じて感染することがあるかも知れませんね。
 愛川町では町民に対し、公民館等で次亜塩素酸水を無料配布しています。
 安倍首相はマスク2枚? 対話になった女性が「マスクなんか自分で作るわよ!」と怒り心頭でした。

確かに、これでは世界からも笑われてしまいますね。
 なお、新あいかわ4月号は、半原水源池跡地特集になっています。今日から配布していますので、近日中に届くと思います。まだの方は、もうしばらくお待ちください。

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1 コメント

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Unknown (意味あります?)
2020-04-05 08:37:27
半原水源池跡地に莫大な投資をする計画のある愛川町も予算を組み替え、新型ウィルス対策強化と町営葬祭場有料化負担軽減のために緊急対応すべきではないでしょうかね。
町や議会が発表しているような100%成功する開発事業であるのであれば何故民間事業者側が積極的に情報発信しないのでしょうかね( ´艸`)

町内でも新型コロナウィルスによる影響で経済的に厳しい状態に追い込まれている方多くいます。
政権のことを取り上げるのであれば町政ではなく国政に挑戦し国会議員として活躍してください。
町民が厳しい状態というのを無視して政権批判は不要と思いますし、まともなことができない政権なのであれば町議会で企業・個人支援を早急に対応すべきことと思いますので同じように結局お金を出すまでに時間がかかるのであれば政権と同じですね。
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