


10月17日、私たち日本共産党愛川町議員団は台風19号(11月11日~12日)の接近により指定避難所が開設された直後から避難所を巡回するとともに町内の被害状況を確認し、自宅に雨水が流出した所は直ちに対策を要請するなど奮闘しましました。
17日にはあらためて現場を再調査し住民からの要望を聞き取り要望をまとめ、小野澤町長に要望書を手渡し懇談しました。このなかで指定避難所の入口付近が暗いことや水溜りが出来ることなど、すぐに解決すべき問題は直ちに解決するように要請したところ、小野澤町長からは「予算計上も含め検討している」と回答がありました。