10月17日、日本共産党愛川町議員団(井上博明・小林敬子・鈴木信一)は、小野澤町長と2023年度の予算要望書を提出し懇談しました。
はじめに、鈴木議員から加齢性難聴者への補聴器購入費助成やパートナーシップ制度の創設など、数多くの住民要望が実現したことへのお礼を述べた後、要望書の内容を説明。井上議員、小林議員から補足説明を行いました。
予算要望書は、「学校給食の無償化」「景気盛り上げ券第4弾の発行」や「インボイス制度は中止するよう国に要請する」ことの他、この間に党議員団が実施した「くらしのアンケート」に寄せられた住民要望を含め157項目にわたります。
町長は「日本共産党愛川町議員団からは、いつも知恵とアイデアを戴き、ありがたい。インボイスについては様々な影響があり懸念している。要望については、内容をよく見て検討させていただきます」と応じ、終始なごやかに懇談しました。企画政策課長が同席しました。
(左から、井上博明議員、鈴木信一議員、小林敬子議員、企画政策課長、小野澤豊町長)
はじめに、鈴木議員から加齢性難聴者への補聴器購入費助成やパートナーシップ制度の創設など、数多くの住民要望が実現したことへのお礼を述べた後、要望書の内容を説明。井上議員、小林議員から補足説明を行いました。
予算要望書は、「学校給食の無償化」「景気盛り上げ券第4弾の発行」や「インボイス制度は中止するよう国に要請する」ことの他、この間に党議員団が実施した「くらしのアンケート」に寄せられた住民要望を含め157項目にわたります。
町長は「日本共産党愛川町議員団からは、いつも知恵とアイデアを戴き、ありがたい。インボイスについては様々な影響があり懸念している。要望については、内容をよく見て検討させていただきます」と応じ、終始なごやかに懇談しました。企画政策課長が同席しました。
(左から、井上博明議員、鈴木信一議員、小林敬子議員、企画政策課長、小野澤豊町長)
道路や河川敷清掃を公的に動くのではなく個人が暇な時間にやっても回収日時や分別をするよう言われたこと何度もあります。
ただ、清掃という大きい部分は個人が勝手にやるので回収し分別は町側でというのは出来ないでしょうか?